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「できること」生き生きと−恒富中

本紙掲載日:2020-08-14
7面
地域の人たちに教わりながら、縫い進める生徒会役員

中学生がマスク、買い物袋作り

 新型コロナウイルスの影響で、部活動の大会や学校行事などの多くが、中止や延期となった1学期。そんな中、延岡市の恒富中学校(瀬戸山初博校長、225人)の生徒会は、「みんなでやれることをしたい」と、マスクと買い物袋作りを始めた。今後、生徒有志に広げてたくさん作り、福祉施設や医療従事者に届けたい考え。伊東優衣生徒会長(3年)は「できるだけたくさん作り、多くの人の力になれれば」と意気込んでいる。

 7月30日には、同校図書室で放課後を活用し、生徒会役員11人が作業。地元の小野町で太極拳や縫い物などのサークル活動をしている女性グループ(桑畑法子代表)の3人から手ほどきを受けた。

 三つのグループに分かれて、2種類のマスクと買い物袋をそれぞれ担当。ミシンを使って縫い進め、予定していた2時間で、それぞれが完成させた。

 今後は、今回参加した生徒が他の生徒たちに教える。

 松田和広教頭によると、生徒総会など、準備を進めてきた行事が次々に延期になったため「子どもたちがやりたいと思えることをやらせたい」と考えていたという。

 そんな中、同グループの活動を知り、生徒会に提案。「ぜひやってみたい。そして作った物を福祉施設に届けたい」との思いを伝えられたことから、今回計画した。生徒たちは、この日を心待ちにしていた様子だったという。

 指導した桑畑代表は「みんな一生懸命に取り組んでいた。いいのができましたよ」とにっこり。伊東生徒会長は「今は日本中、世界中で大変な状況が続いている。中学生の私たちだが、少しでも力になりたい」と話していた。

 活動を見守った瀬戸山校長は「地域の人たちの得意なことを、直接子どもたちに教えてもらえるのはありがたい。子どもたちは中止や延期が相次ぎ、疲れ果てていた。生き生きしていて楽しそうだった」と話していた。

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