夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
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次期衆院選の宮崎2区
国民民主党県連(田口雄二代表)が次期衆院選宮崎2区の公認候補として擁立する方針を固めた日向市内の男性は、同市産業支援センター「ひむか―Biz」センター長の長友慎治氏(43)であることが、きょうまでに分かった。県連は党本部に公認申請しており、19日の党総務会で正式決定する見通し。
長友氏は宮崎市出身。早稲田大学を卒業後、新聞広告の紙面製作会社やタウン誌編集長などを経て帰郷し、2016年10月から現職。
夕刊デイリー新聞社の取材に対して長友氏は「センター長として県北の課題と向き合う中で、国の制度が地方の実情に即していないと感じていたところ、声を掛けていただいた。国政の場で提言していきたい」と話した。
旧民進系は過去2回連続で2区に候補者を擁立できず、立候補が正式に決まれば旧民主時代の12年12月以来となる。田口代表は「2区の皆さまに選択肢を提供することができず、じくじたる思いだった。ようやく選択肢を提供できることをうれしく思う。立候補を決意いただきありがたい」と話した。
次期衆院選をめぐっては昨年12月、CNP会議で宮崎1区は立憲民主、同2区は国民民主、同3区は社民の各党県連が候補者を擁立し、各区で選挙協力する方針を決定。自民党県連は今年7月、農水相の江藤拓氏(60)を2区の公認候補予定者とするなど、現職3人を党本部に公認申請することを決めている。
2区はまた、幸福実現党県第2支部代表の河野一郎氏(60)が立候補を表明している。