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「かてりえ」がオープン

本紙掲載日:2020-07-20
1面
椎葉村交流拠点施設「Katerie(かてりえ)」

椎葉村の交流拠点施設

◆あらゆる世代が集い活用

 椎葉村下福良に子どもからお年寄りまで、あらゆる世代が集い交流する新たな施設が完成した。施設名は、村に伝わる相互扶助の精神を表す言葉「かてーり」と「家」を組み合わせた「Katerie(かてりえ)」。村初の図書館やキッズスペース、Wi―Fi完備の会議室など、さまざまな活動に利用できる村交流拠点施設として18日にオープンした。(3面に関連記事)

 人口減少対策が村の重要課題となる中、2012年に特別養護老人ホーム「平寿園」の移転が決定。村は施設跡地を有効利用するため、村内外から意見を募っていた。

 17年には検討委員会を発足。村民から寄せられた意見を踏まえながら、整備が決まった。

 着工は19年6月7日。総工事費(委託料、設備費を含む)約8億878万円をかけ、今年3月19日に完成した。総床面積約1820平方メートルで鉄骨2階建て。

 1階は「キッズスペース」「ものづくりラボ」など。2階は、図書館「ぶん文Bun」、大小会議室など。全館無料Wi―Fiが完備され、村外の利用者が観光の拠点やワーケーション時の仕事の拠点としても利用できる。

 交流ラウンジの壁でボルダリングができるほか、2階へ上る階段には滑り台もある。

 村内には高校がないため、子どもたちは中学卒業と同時に村外へ旅立つ。交流拠点施設グループ長の椎葉豊さん(47)は「都会には負けない魅力がある。椎葉だから経験させられることがある。高校で自慢できるような施設であり、体験をさせたい」。

 Katerieのロゴや室内の床には六角形がデザインされており、図書館のオリジナルキャラクター「コハチロー」もモデルはニホンミツバチ。子どもたちをミツバチになぞらえ、帰って来る場所は椎葉(かてりえ)であってほしいとの思いが込められている。

 椎葉晃充村長にとって、図書館を含むKaterieは待望の施設。「本を読む、活字を拾うことは読解力を得ること。教育でも基本。子どもたちはたくさんの本に触れてほしい。ここは、村が持続し続けるために必要な施設。村内外から多くの人が集い、学び、さまざまなことを創造してほしい」と話した。

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