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文科省からSSH指定−延岡高

本紙掲載日:2020-07-14
3面
スーパーサイエンスハイスクール研究発表会用の動画を撮影する生徒ら

数学で求める見やすい座席

◆オンラインで研究発表−1次審査用の動画撮影

 延岡市の延岡高校(川越勇二校長、734人)は12日、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」研究発表用の動画撮影を行った。SSHは先進的な理数系教育、体験や課題解決を重視した学習を行う学校を支援する文部科学省の事業。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年度は、全国の指定校が集まって開かれる研究発表会がオンライン方式に。同校選抜グループの生徒7人はこの日、発表会に提出する研究内容をまとめた動画を制作した。テーマは「映画や講義を見やすい席はどこか」。映画館や講義室の最適な席を数学で割り出すことに挑み、その成果を示した。

 生徒たちは、講義室の壇上スクリーンに円を映し出し、室内各所の座席からスクリーンを見た際に見える円の面積「見かけの面積」を比較する方法を考案。距離や目線の角度、楕円(だえん)の公式などから同面積を求める公式を導いた。

 動画では公式に基づく事前調査、それにより得られた「壇上から見て前列部左右の席が最も見やすい」という結果を報告。ただ、調査方法に不備な点がある可能性にも触れ、今後の検証や改善を課題とした。

 発表役を務めたグループ長の森舞桜さん(メディカルサイエンス科3年)は「規定の5分間に収めるのが大変だった」と苦笑い。メンバーとの研究の日々を振り返りながら「何気ない疑問がテーマになった。公式の導出など大変だったけど無事撮影を終えることができてよかった」と話した。

 同校はじめ指定各校は、撮影した研究発表用の動画を国立研究開発法人科学技術振興機構に提出。8月中に書面と動画による1次審査、審査委員による質疑応答を加えた2次審査、口頭発表の最終審査および結果発表が行われる予定となっている。

◆人材育成カリキュラムの開発が研究課題

 2002年から文部科学省が実施している事業。将来の国際的な科学技術人材の育成を目的としており、指定期間は最長5年。現在は全国217校、県内から延岡高、宮崎北高、宮崎西高・附属中が指定を受けている。

 延岡高は今年度、県北から初めて指定された。「『工都のべおか』でSTIforSDGs(持続可能な開発目標達成のための科学技術イノベーション)人材を育成するカリキュラムの開発」を研究開発課題とし、地元の企業・大学との協働や地域素材を生かしたプログラム、フィールドワークなどを通して人材育成に取り組む。初年度の助成金は1200万円。同校は全校生徒用のノートパソコンやタブレット端末の購入、大学との交流、タイでの研修等に活用する予定という。

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