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戦争は子どもも巻き込む

本紙掲載日:2020-07-11
7面
戦時下の様子について学ぶ北方学園中の生徒
延岡大空襲後の航空写真について説明を聞く生徒たち

北方学園中で平和学習−延岡

 延岡市立北方学園中学校(城戸勇司校長)は3日、同校で平和学習を開いた。生徒64人が夕刊デイリー新聞社の坂本光三郎記者から戦時下の市民生活や子どもたちの様子、延岡の空襲の話を聞き、戦争の悲惨さや平和の尊さなどについて考えた。

 太平洋戦争中は国民総動員体制となり、「銃後」と呼ばれた直接戦闘に加わらない一般市民の生活は激変。「欲しがりません勝つまでは」などの標語が生み出され、耐乏生活が日常となった。

 小学校から国民学校へと名称が変わった学校生活は軍隊式になり、男子には木銃や木刀、女子にはなぎなたや救護の訓練が課された。さらに戦況が悪化すると子どもも労働に駆り出され、軍需工場などで働かせられた。

 太平洋戦争末期の昭和20(1945)年3月ごろから始まった延岡への空襲は、終戦前日の8月14日まで計14回記録されている。「延岡大空襲」と言われる6月29日未明の空襲では、飛来した爆撃機B29による焼夷(しょうい)弾の集中攻撃によって、延岡の街は焦土と化し、死者は300人を超えたとされる。

 焼夷弾には、ゲル状にした油脂が詰められており、日本の木造家屋を効率的に破壊するために開発されたことなどを、写真や映像を使いながら説明した。坂本記者は「戦争について知らないと同じことを繰り返してしまう可能性がある。自分たちで考えて正しいと思うことを判断してほしい」と呼び掛けた。

 2年の謀捗舎さんは「昔とは比べられないほど今は平和で、生活できている。命を大切にしていきたい」と話した。

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