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新たなエース級誕生

本紙掲載日:2020-07-11
3面
エース級種雄牛として活躍が期待される「神照栄」=県提供 【写真説明】
県歴代1位の霜降り度合い数値を記録した「神照栄」の去勢産子枝肉=県提供
生産者の興梠哲法さん

霜降り度合い・県種雄牛「神照栄」本県歴代1位

◆高千穂町上野興梠哲法さんが生産

 県は10日、産肉能力をみる枝肉調査で、高千穂町上野の和牛農家、興梠哲法さん(53)が生産した県種雄牛「神照栄(かみてるさかえ)」が、霜降り(サシ)の度合いを示す数値で本県歴代1位を記録したと発表した。上物率(肉質等級4等級以上の割合)も100%で、関係者は「新たなエース級が誕生した」と喜んでいる。

 県畜産振興課によると、神照栄は5歳0カ月。父は「秀菊安」、母の父は「忠富士」、母の祖父は「安平」といずれも県内産の血統となる。生後9カ月から県家畜改良事業団が肥育している。

 枝肉調査は現場後代検定と呼ばれる手法で全国和牛登録協会(本部・京都府)が実施。神照栄の去勢産子12頭を生後28カ月まで肥育して、肉量や肉質を判定した。

 その結果、サシの度合いを12段階で表す脂肪交雑基準(BMS)で平均値が10・3と、2019年度の県内去勢牛の平均値7・9を大きく上回り、歴代トップの「満天白清(まんてんしらきよ)」「勝美利(かつみとし)」と並んだ。10以上は過去3頭目という。

 上物率は県平均の89・4%に対し100%、5等級率も県平均53・8%をはるかに超える91・7%と充実。枝肉重量も同490キロに対し503キロと豊富だった。

 この日、JA高千穂地区の共進会に来場していた興梠さんは吉報に、「期待感はあったが、まさかこんな結果が出るとは思わなかった」とびっくり。「新型コロナで暗い話題が多い中、山間地で頑張っている人たちの元気、励みになってくれれば」と喜び、「いつの日か神照栄の子どもで全共(5年ごとの全国和牛能力共進会)に挑戦してみたい」と励みにしていた。

 同課は「(現在、繁殖用種牛で県内エース級の)満天白清、勝美利とは母牛の血統が異なるので、新たなエース候補として多様な掛け合わせでの和牛生産が期待される」と話している。

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