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厚労省の接触確認アプリ

本紙掲載日:2020-07-06
3面
厚労省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ」

県がインストール呼び掛け

 県福祉保健部は3日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議で厚生労働省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ」について、県民へインストールするよう呼び掛けている。同部は「感染者との接触があった場合の早期の受診、感染拡大防止につながる」としている。

 厚労省によると、アプリは6月19日にリリース。略称は「COCOA」で、2日午後5時現在、ダウンロード件数は約500万件という。

 利用者の同意を前提に、ブルートゥース(近接通信機能)を利用して、お互いのプライバシーを確保した上で、陽性者との接触可能性を通知するシステムになっている。

 陽性者は、本人の同意の上で陽性であることを登録。その陽性者と過去14日間におおむね1メートル以内で15分以上、近接した状態の可能性があった場合に、登録した人に通知が届く。

 通知を受けた後、アプリ上で症状などを選択すると、相談の連絡先が表示され、検査の受診などを案内される。早期の受診、検査につながるとしている。ただ、個人情報や接触記録の収集は行わない。

 アプリは、アイフォンやアンドロイドのスマートフォンでインストール。詳細は厚生労働省のホームページへ。

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