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風水害から暮らしを守る

本紙掲載日:2020-07-01
7面
堤防の地中に生じる空気を逃すために設けられている〃煙突〃について説明を受ける児童たち

破堤を防ぐ先人の知恵学ぶ−北川小

◆堤防に〃煙突〃−霞堤…あえて内地に水を流す

 延岡市北川町の北川小学校(長友久満校長、120人)の6年生27人は6月25日、同町内でのフィールドワークを通じて風水害から暮らしを守る先人の知恵や河川工事の工夫、水害の歴史などを学んだ。同小は、2012、13年度に防災教育(風水害)のモデル校に指定され、それ以降も総合学習の一環として毎年取り組んでいる。

 この日は、県延岡土木事務所職員を講師に迎え、川坂大橋周辺の堤防や家田地区の防災ステーション、霞(かすみ)堤の開口部付近を見学した。

 川坂大橋近くの堤防では、職員が1997年の台風19号による被害状況を話した後、堤防には、川と内水の水位差で堤防の地中に生じる空気を逃すために〃煙突〃が設けられていることや水門、鋼矢板の打設工事など、同所で行われている水害対策を説明。「長い年月をかけて少しずつ補強する全国でも珍しい工事」と話し、川と共存していくための河川工事の大切さを強調した。

 複数の開口部からあえて水を内地に流し、堤防の崩壊を防ぐ霞堤の見学では、仕組みや効果、設置の理由、整備状況などを解説。97年以降は洪水による浸水被害が大幅に減少していると話し「常に避難情報に気を配り、早期避難に努めてください」と呼び掛けた。児童は、職員の説明に熱心に耳を傾け、メモを取るなどしていた。

 矢野あつこさんは「さまざまな水害対策やみんなの努力で、自分たちの生活が守られていることを学んだ」。横山浬大さんは「堤防や霞堤にいろいろな工夫があり驚いた。北川の水害対策を勉強して安心しました」と話した。

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