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栗田先生安らかに

本紙掲載日:2020-06-30
3面
栗田さんの肖像画に献花する生徒(29日、延岡中学校)

大空襲で犠牲−延岡中で慰霊祭

◆肖像画に献花、平和を祈念

 75年前の1945年6月29日未明の延岡大空襲で焼夷(しょうい)弾の直撃を受けて亡くなった栗田彰子教諭の慰霊祭が29日、延岡市の延岡中学校(土井智喜校長、285人)であった。新型コロナウイルス感染症対策として規模が縮小され、生徒代表や遺族らが栗田教諭の肖像画に花をささげ、平和を祈念した。

 慰霊祭は例年、全校生徒が体育館に集まって行われるが、今年は校長室で実施。生徒会役員と遺族らだけが集まり、ほかの生徒は各教室で、校長室から配信されるライブ映像を視聴した。

 小野智充教頭は「栗田先生は優しさと愛情で子供たちに慕われていた。平和の尊さを伝えていくことは、延岡中で学ぶ者にとっての責任であり使命です」とあいさつ。生徒代表の池田陽さん(3年)は「学んだことを後輩たちに語り継ぎ、戦争の犠牲になったすべての方への追悼を続けます。戦争という愚かなことが二度と起きないよう努力します」と慰霊の言葉を述べた。

 1919年、カナダ・バンクーバーに生まれた栗田さんは、日本語学校教員になるため、母親の故郷・延岡に留学。県立延岡高等女学校専攻科、宮崎女子師範学校(現・宮崎大学)で学び、1941年から安賀多国民学校(現・延岡中学校)に赴任していた。空襲で燃えていた校舎の火を消そうと防空壕(ごう)を出たところ、頭部に焼夷弾が直撃し亡くなった。

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