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日智屋物語「曽我編」

本紙掲載日:2020-06-02
7面

日向市史談会−紙芝居の第4作を制作中

◆田中幸子さん脚本−11月、地方史研連で披露

 日向市史談会(柏田公和会長、25人)は、11月7日に市中央公民館で開催される県地方史研究連絡協議会県大会で披露しようと、「伊東氏48城」の一つとして市史跡の指定を受けている日知屋城を題材にした紙芝居「日智屋物語」の第4作「曽我編」の制作に取り組んでいる。

 石川県加賀市の文化財担当部署に勤務した経験のある田中幸子さん(56)=宮崎市在住、門川町出身=がシナリオを担当した。田中さんは、もともと歴史が好きで、日向市在住の親戚に勧められたことをきっかけに、2017年に日向市史談会に入会した。

 新会員として会報「まほろば」に寄稿した際、日知屋城主の伊東祐邑(すけむら)をテーマにしたストーリーと、挿絵的にあしらったイラストが好評を得、子どもたちにも理解しやすいようにと紙芝居として発展させ、第1作「祐邑編」が完成した。

 その後も会員として活動、研究を進めるうち、日知屋城にまつわる史実や逸話の中に、興味深い題材を多く見つけ、第2作「豊夜叉(とよやしゃ)編」、第3作「薫(かおる)編」、第4作「曽我編」のシナリオを執筆した。

 紙芝居の原画も田中さんが手掛けた。独学だというが人気は上々。現在は会員有志が集まり、色塗りの仕上げ段階に入っている。田中さんが指定した色を色鉛筆で塗り、濃淡を表現する場合などは水彩絵の具も使用、さらには色むらを防ぐためパステルの粉を振り掛ける手法を採用するなどして完成を目指している。

 田中さんは「地元が舞台の紙芝居を楽しんでもらうとともに、日知屋城にまつわるさまざまな物語を多くの人が知って興味を持ってほしい」と話す。

 連協県大会では、富島高校放送部の生徒が紙芝居の読み手を担当するという。

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