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古文書を読んでみませんか

本紙掲載日:2020-05-29
6面
初級講座第1回のテキスト・内藤家文書「徳川家重領知朱印状」(明治大学博物館所蔵)。磐城平(福島県いわき市)から延岡へ転封となった内藤家に対して、日向国内(宮崎県)の所領を与えることを示した文書
中級講座のテキスト・内藤家文書「万覚書」(明治大学博物館所蔵)の寛延2年7月25日の記述。関ケ原の戦いの前哨戦といわれる「伏見城の戦い」で石田三成の軍勢と戦い、戦死した義松院(内藤家3代当主・家長)の150回忌について書かれている

延岡市教委が6月から2講座

◆初心者歓迎の入門講座

 延岡市教育委員会は6月から来年3月まで、「古文書入門講座」(全10回)を開催する。古文書の読解に興味がある50人程度を対象に開き、初心者も歓迎する。申し込み締め切りは6月24日。受講料無料。

 講座は毎月1回(月末の木曜日)、同市本小路の社会教育センター3階で開催する。時間は午後7時から同9時まで。講師は同市教育委員会文化課専門学芸員の増田豪さん。第1回講座は6月25日に予定している。

 旧延岡藩主内藤家が伝え、日本近世史研究の重要な歴史資料として広く認識される「内藤家文書」など、くずし字で記された江戸時代の歴史資料をテキストに使用し、判読方法や記された歴史的内容を解説する。

 受講希望者は、電話またはファクスで同市教育委員会文化課に申し込む。ファクスの場合は住所、名前、電話番号を記入する。問い合わせ、申込先は同課(電話延岡22・7047、ファクス延岡34・6438)。

 開催予定日とタイトル(テキスト)は次の通り。新型コロナウイルスの感染状況などで変更になる場合がある。

▽第1回=6月25日・「延岡藩内藤家の成立」(徳川家重領知朱印状)
▽第2回=7月30日・「アメリカとの関係」(日米修好通商条約)
▽第3回=8月27日・「封建君主の理想」(米沢藩主上杉鷹山伝国之辞)
▽第4回=9月24日・「農民の生活」(慶安の御触書)
▽第5回=10月29日・「武士の心得」(家中制法)
▽第6回=11月26日・「十手持ちの任命」(申渡覚書)
▽第7回=12月17日・「奉公人の暮らし」(商家長谷川家掟法帳)
▽第8回=2021年1月28日・「借金大名」(銀子借用証文)
▽第9回=2月25日・「延岡の名産」(江戸幕府老中奉書『鮎献上』)
▽第10回=3月18日・「古文書に触れてみよう!」


◆基礎知識のある人は中級へ

 延岡市教育委員会は7月から来年3月まで、同市社会教育センターで「古文書中級講座」(計9回)を開く。開講日は月1回第3金曜日(3月のみ第2金曜日)で、時間は午後7時から9時。無料。受講希望者は、6月19日午後7時から同所で開く説明会に参加する。

 講座は、延岡の歴史に関する古文書を解読したいという市民の要望に応えるため、明治大学博物館所蔵の「内藤家文書」の読解を共に行い、郷土の歴史や文化財への興味関心を広く持ってもらおうと、2002年度から開いている。

 講師は市教育委員会文化課専門学芸員の増田豪さん。内藤家文書「『万覚書(よろずおぼえがき)』・寛延2(1749)年7月〜」を解読する。同年は、内藤家として初代延岡藩主になる政樹が、延岡入国のため江戸を出発した年。

 受講に当たっては、古文書解読に関するある程度の知識が必要なため、説明会で基礎的な解読テストを行う。初心者を対象にした入門講座は別に6月25日から開講する。

 開講日は6月19日(説明会)、7月17日、8月21日、9月18日、10月23日、11月13日、12月18日、来年1月15日、2月19日、3月19日。時間は午後7〜9時。新型コロナウイルスの感染状況により変更になる場合がある。

 問い合わせ先は同課(電話延岡22・7047)。

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