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日豊線佐伯―延岡、赤字6億7400万円

本紙掲載日:2020-05-28
3面

JR九州18年度収支

◆平均通過人員1日当たり2千人未満−14路線20線区のうち最大

 JR九州は27日、輸送人員の平均通過人員が1日当たり2000人未満の線区の14路線20線区間について2018年度収支を公表した。そのうち、日豊線は佐伯―延岡間の営業損益が6億7400万円と赤字額が最も大きいことが分かった。これを受け、河野知事は「極めて厳しい状況。路線の維持に向けて、利用促進に努めたい」とコメントした。

 日豊線の佐伯―延岡間(営業キロ58・4キロ)は▽営業収益が3億9600万円▽営業費が10億7000万円▽1日の平均通過人員889人だった。通過人員は、JR九州が発足した1987年の3428人から74%減少した。

 知事は「新型コロナウイルスの影響で地域交通全体の需要が大きく落ち込む中の公表。一層の危機感を持って、沿線市町やJR九州と連携を図りたい」とした上で、「輸送密度の低い線区のみの公表。すべての線区の収支の公表を求めるとともに、公共交通事業者としての責任をしっかり果たしてほしい」と注文した。

 読谷山洋司延岡市長は、「今回の発表は、輸送密度の低い線区のみを抜き出して公表しているが、そのような発表では日豊線の意義や性格等は正確に表せないと考える。延岡市では食を生かしたまちづくりなどの点で佐伯市と緊密に連携してきているとともに、これまでJR九州に対して食を生かしたD&S列車なども提案してきているが、今後ともそのような取り組みも含め日豊線の利用促進に努めたい」とコメントした。

 県内の対象路線のうち、日豊線佐伯―延岡間を除く5路線の収支は次の通り。

【日豊線】都城―国分間(営業キロ42・2キロ)▽営業収益4億4200万円▽営業費8億3300万円▽営業損益3億9200万円▽1日の平均通過人員1438人(1987年の2029人に比べ、減少率29%)

【宮崎空港線】田吉―宮崎空港間(営業キロ1・4キロ)▽営業収益9400万円▽営業費9900万円▽営業損益600万円▽1日の平均通過人員1918人

【吉都線】吉松―都城間(営業キロ61・6キロ)は、▽営業収益9000万円▽営業費4億3000万円▽営業損益3億4100万円▽1日の平均通過人員465人(1987年の1518人に比べ、減少率は69%)

【日南線】田吉―油津間(営業キロ44キロ)は、▽営業収益2億1200万円▽営業費6億9700万円▽営業損益4億8500万円▽1日の通過人員1160人(1987年の2129人に比べ、減少率46%)

【同】油津―志布志間(営業キロ42・9キロ)は、▽営業収益3800万円、営業費4億3600万円、営業損益3億9800万円▽1日の平均通過人員193人(1987年の669人に比べ、減少率は71%)

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