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学生らが活性化策を提案

本紙掲載日:2020-04-06
7面
インターネット回線を使ったWeb会議形式で、東京学芸大学の学生らの提案を聞く延岡市側の出席者ら

市産材「手製の板で道を整備」など

◆延岡市・市教委・東京学芸大が連携「きっと延岡市はもっと面白い!」

 東京学芸大学の学生らが延岡市の地域活性化策を提案する「きっと延岡市はもっと面白い!」が先月27日、延岡市役所であった。インターネット回線によるWeb会議形式であり、同大学環境・プロダクトデザイン研究室の鉄矢悦朗教授と学生7人の発表を、読谷山洋司市長ら市側の関係者が聞いた。

 延岡市と市教育委員会と東京学芸大学の3者は昨年9月、連携・協力に関する協定を締結し、相互の教育・子育てに関する取り組みを推進している。今回は協定締結をきっかけに、市が求める市内産木材の利用拡大など四つのテーマについて、大学側が提案することになった。

 宮原光さん(4年)は旅好き女性の視点で、その土地に行きたくなる要因として、目玉となる宿泊施設の存在を強調。延岡は木材が豊富なことから、行縢地域に木と教育や食育、地元の人との交流を通じ、〃関係人口〃をつくる仕掛けのあるゲストハウス設置を提案した。

 星野舞結花さん(3年)は、市産材の利用拡大につなげるため、鹿川キャンプ場や周辺で地元スギを活用したハイキングコースや登山道の整備を発案。整備の資材には、体験企画などで来場者がスギの性質を学びながら制作した板を使うアイデアなども披露した。

 栗山貴之さん(1年)は、市へのさらなる提案として、「ものづくり」や「林業」のまち延岡の特徴を生かし、子ども向けのものづくり教育・知識の区分を設け、さらに別の資格取得を目指す学びの意識を高める「こどもマイスター資格制度」の創設などを提案した。

 鉄矢教授は、市産材の利用拡大について、市内各所に市民のコミュニケーションの場になる木製の観月テラス、観月台の設置の他、木製キャンピングカーブームのけん引、木製ガードレールの開発・販売、延岡の話題づくりの実践と流布・普及を市民で共有し取り組む作戦などを勧めた。

 市側からは市長、副市長、担当課職員、観光や林業、自然体験などの団体関係者らが出席。読谷山市長は「延岡を楽しくする当事者視点による提案に感謝したい。新年度は鹿川や北川地域のグランドデザインを描く作業がスタートする。いいタイミングで知恵をいただけた」と謝辞を述べた。

 提案は本来、3月2〜5日に鉄矢教授や学生らが延岡市を研修で訪れた際にプレゼンテーションを行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、Web会議形式に変えて行われた。

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