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ありがとう田原保育園

本紙掲載日:2020-03-31
6面

半世紀の歴史に幕−高千穂

◆規模を縮小して閉園式

 およそ半世紀にわたって地域の子どもを育てた高千穂町立田原保育園(有藤寿満園長、10人)の閉園式が28日、同町田原の同園で行われた。新型コロナウイルス感染防止のため、出席者を減らすなど規模を縮小して実施。園児、保護者、職員ら約40人が出席して慣れ親しんだ園に感謝の気持ちを表し、園との別れを惜しんだ。

 町などによると、この地域では戦前から戦中にかけて、農家の繁忙期だけ子どもを預かる季節保育所(託児所)が正念寺に設けられていた。戦後の1953(昭和28)年ごろに教師を定年退職した橋本又男さん・千賀さん夫妻(ともに故人)が、上田原公民館を使って、通年の保育所を開設したという。

 これを前身として70年6月に同公民館に町立「田原へき地保育園」が開園。77年8月に現在地(高千穂高校田原分校跡校舎)へ移転、2015年に現在名となった。

 入園児要件の緩和などが行われたが園児数が減少。園舎の老朽化などもあり、今年度末での閉園が決定。今月14日に最後の卒園式があり、最後の卒園児3人が巣立った。

 閉園式では、保護者会の工藤瑞紀会長が「園児数が少ないからこそ、子ども同士のつながりが強く、互いを思いやれる優しい子どもたちに育った」。甲斐宗之町長が「本園に関わった歴代の保育士、保護者、地域の皆さまに改めて深く感謝したい」とあいさつした。

 記念碑除幕式の後、園児が「泣いたり笑ったりたくさんの思い出ができました。ありがとうを込めて発表します」とあいさつして歌とダンスを出席者の前で披露した。

 また、田原保育園への感謝を込めた風船を、出席者全員で一斉に放った。空高く昇る風船を誰もが長時間見詰めていた。


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