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八戸小閉校式−学びやに別れ

本紙掲載日:2020-03-27
6面

タイムカプセルを埋設−日之影


 3月末で62年の歴史に幕を下ろす日之影町八戸小学校(二宮聡校長、17人)で26日、閉校式が行われた。児童、保護者、教職員、卒業生ら約60人が出席。校歌を歌い、思い出の詰まった学校に別れを告げた。町、町教委主催。

 八戸小学校は1958(昭和33)年、四ケ惣地区の新町小学校と大川平地区の星山小学校が統合して現在の場所に開校した。児童数は翌59年の584人を最大に徐々に減少。新年度から宮水小学校に統合される。卒業生は今年度の5人を含めて累計1671人。

 閉校式は新型コロナウイルス感染防止のため、来賓数を減らすなど規模を縮小して体育館で実施された。

 橋本範憲教育長が「子どもたちはこれからも毎日八戸地区から元気に登校するので今後も子どもたちの教育に支援、協力をお願いしたい」と式辞。佐藤貢町長は「八戸地区の皆さまの教育に寄せる思いは強く、先生と一体となって学校を支えてきた」と感謝した。

 二宮校長は「八戸小、八戸地区で学んだことを心のよりどころとして成長し続けてほしい。これからも地域とのつながりを持ち、八戸のことを次の世代に語れる人になってください。大人になって先輩と一緒に校歌を歌ってほしい」と児童に呼び掛けた。

 全児童がステージの上に立って合唱。「朝、学校に来ると山から朝日が出てきてオレンジ色でとてもきれいだった」「みんなと出会えて良かった。八戸小を卒業できて本当に良かった」「みんなと仲良く遊んだ運動場が大好き」など、学校の思い出を一人ずつ発表した。

 児童を代表して5年生の馬夕姫南さん、甲斐恋奈さん、津隈絢音さんから二宮校長を経て橋本教育長に校旗が返納された。

 最後に出席者全員で校歌斉唱。瀧川ひまりさん(2年)の伴奏で、それぞれ学校への思いを込めながら歌った。

 式後には、八戸地区活性化協議会(高見一行会長)主催で閉校記念石碑の除幕式とタイムカプセル埋設式があった。児童は開封時の自分へ宛てた手紙、絵などの作品、学校生活を記録した写真などを入れたタイムカプセルに土をかぶせた。タイムカプセルは6年生が20歳になる2028年1月に開封予定。

 また、体育館で児童一同から教職員らへの〃卒業証書〃授与式もあった。「先生の授業は楽しくて分かりやすかったです」と感謝を伝えながら一人ずつ手渡していた。

 児童は校歌を歌い、教職員に感謝を伝えながらすすり泣き、児童の歌や言葉を聞く保護者や教職員の目にも涙。閉校と別れを悲しんでいた。

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