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未来へ向かって羽ばたいて

本紙掲載日:2020-03-26
7面

西門川小で最後の卒業式

 今年度末で閉校する門川町の西門川小学校(吉田義校長、14人)で25日、第111回卒業式が行われ、同校最後の卒業生4人が学びやを巣立った。

 体育館で行われた卒業式には、卒業生や在校生、教職員、保護者、来賓の金丸隆康副町長、新原とも子教育長、川内田岳史PTA会長らが出席。吉田校長から卒業生一人ひとりに卒業証書が授与された。

 卒業証書を授与された卒業生は、壇上で家族らへの感謝と共に将来の夢、中学生になって頑張りたいことなどを語った。

 篠塚隆弥さんは「建築士になること。数学の勉強を頑張る」、矢野愛結さんは「パティシエになりたい。今以上に家の手伝いを頑張って料理の知識を広めたい」、堂園朔琉さんは「気象予報士になること。夢に向かって理科の勉強を頑張る」、池田流安さんは「クイズを作る人、クイズライターになること。国語の勉強を頑張り、言葉や知識を身に付けたい」と発表した。

 式辞で吉田校長は、「西門川小学校に通うことで生まれたこの素晴らしい縁、これから待っている新しい環境での縁を大切にして、今後、自分に訪れる素晴らしい運をしっかりとつかんでほしい。自然豊かで人の温かさを感じ取った西門川小学校で学んできたという事実、ここで身に付けてきた数多くのことは、決して今後も消えることはない。伝統ある西門川小学校で学んできたことを誇りとし、常に前を向き、未来に向かって今後も羽ばたいていってほしい。期待している」と述べた。

 最後に全員で校歌を斉唱、式後には記念撮影も行われた。

 吉田校長は「本校にとって最後の証書番号となった1894号の卒業証書を授与した時には、私自身、胸に来るものを感じた」と語った。

 卒業生の篠塚さんは「学校の周りには自然がいっぱいあって、静かな学校だった」、矢野さんは「西門川小だったからこそ、いろいろな行事や閉校式ができて良かった。みんなと協力してできた運動会が思い出」、堂園さんは「先生が『あまりないと思う』と言っていたので、最後の卒業生になるのは特別なことなんだなと思う」、池田さんは「みんなが優しく、けんかのない、元気な学校だった」と話した。

 同校は、1892(明治25)年の創立。今月31日、128年の歴史に惜しまれつつ幕を下ろす。

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