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県北の高校で卒業式

本紙掲載日:2020-02-28
2面
聖心ウルスラ学園の合同卒業式
延岡学園高の卒業式。卒業証書を受け取る卒業生
富島高校の卒業式(同校提供)

新型コロナ対策−規模縮小して実施

 卒業シーズン到来―。延岡市の延岡学園高校、聖心ウルスラ学園高校、同学園聡明中学校高等部の私立学校と、県内の県立高校のトップを切って日向市の富島高校で28日、卒業式が行われた。

 各校とも新型コロナウイルス感染拡大防止の措置として、各学校、在校生や来賓の参加や式次第を見直すなど規模を縮小。異例の状況での実施となったが、卒業生は共に過ごした仲間たちと今後の活躍を誓い合っていた。


◆160人が学びやに別れ−聖心ウルスラ学園

 延岡市緑ケ丘の聖心ウルスラ学園高校(佐田栄子理事長、佐々木逸夫校長)と、併設する同学園聡明中学校・高等部の卒業式は同校であり、同学園高と看護専攻科、聡明中・高等部の計160人が学びやに別れを告げた。

 佐々木校長は「大地にしっかりと根を張り、学び生きてほしい。どこまでも続くこの青い空に存分に自分の人生を描いてほしい」と式辞。また、佐田理事長は「皆さんには無限の可能性がある。自分らしくしっかりと生きていってほしい」とお祝いの言葉を贈った。

 続いて、在校生代表の3人が送辞。合唱コンクール、体育祭など先輩たちとの思い出を振り返り、「先輩たちの築き上げた伝統を継承する」と誓った。

 これに対し、卒業生代表で同学園高の吉本未来さん(同学園高)、盒恭ず蕕気鵝柄鑢醒罅高等部)、河野叶実さん(看護専攻科)が答辞。支え合った仲間や恩師、家族に心からの感謝の気持ちを伝え、「皆さんなら今まで以上に活気あふれた学校にしてくれると期待している」「終わりなき旅へと出発しますが、この学びやで過ごした6年間を胸に頑張る」「平たんな道ではなかったが、いつも39人の仲間がいて支え合い、励まし合ってきた」などと述べ、今後の活躍を誓った。

 卒業生は涙ながらに校歌を斉唱したほか、全校で聖歌「ハレルヤ」を美しく歌い上げ、涙と笑顔が入り交じった顔で学びやをあとにした。

 式では、会場の受付に消毒液が設置されたほか、全員がマスクを着用して臨んだ。


◆普通科、調理科の185人が卒業−延岡学園高

 延岡学園高校(佐々木雅彦理事長、柳田光寛校長)の第53回卒業式は同校体育館であり、普通科と調理科の計185人が思い出がたくさん詰まった学校を巣立った。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、卒業生とその保護者、教職員のみが出席。教職員と保護者のほとんどがマスクを着用し、式次第も短縮して実施された。

 6クラスの各代表生徒に卒業証書を手渡した柳田校長は「真剣に打ち込んだ姿はまさに高校生活の宝物。学問には卒業がない。3年間で身に付けた人間力を土台にして自らの人生の勝負に挑戦し続け、世界中で活躍していくことを期待します」と式辞を述べた。

 卒業生代表の田代栞菜さん(調理科)は同級生や先生、家族への感謝の気持ちを示し、「私たち卒業生一同は人生の大きなスタートラインに立ちました。明日にはそれぞれの夢に向かって新たな一歩を踏み出していきます。これから先も決しておごることなく、日々新しいことに挑戦し成長していくことを約束します」と決意を述べた。


◆全日制、定時制の195人が巣立つ−富島高

 富島高校(馬場隆校長)の卒業式は同校体育館であり、全日制商業科、経営情報科、国際経済科、生活文化科、会計科の191人と定時制商業科の4人が学びやを旅立った。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1、2年生は自宅待機の措置が取られ、卒業生と保護者、教職員のみが出席、来賓も少人数の招待にとどめて実施された。

 全日制生活文化科の黒木姫菜(ひな)さん、定時制商業科の日皸さんが答辞。学校生活を振り返り、恩師らへの感謝を述べた。

 同校によると、事前に出席者へのマスク着用を呼び掛けるなど、協力を求めたという。



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