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認知症めぐる問題の解決策は

本紙掲載日:2020-02-24
3面
地域医療ネットワークの重要性を語る板井教授

宮崎大医学部・板井教授が講演−延岡市医師会

 延岡市医師会(吉田建世会長)の「第16回地域医療ネットワーク連絡協議会」は15日、延岡市紺屋町のエンシティホテル延岡であった。「認知症を巡る諸問題」をテーマに、同医師会や市健康福祉部、県栄養士会、地域包括支援センターなどから約110人が出席し、連携強化やスキルアップを図った。

 会場では、宮崎大学医学部社会医学講座生命・医療倫理学分野の板井孝壱郎教授が「『自分で決めること』と『他人に決めてもらうこと』のダイナミズム」と題し、認知症患者の意志決定支援をめぐる医療・介護従事者の倫理的ジレンマについて講演した。

 板井教授は、過去にアドバイザーとして病院から相談を受けた認知症女性患者の事例を紹介。入れ歯洗浄を嫌がる女性に対するスタッフの苦悩、問題解決までの道筋をたどりながら、「患者さんがそれまで『人として紡いできた物語』を構想する力が必要」と強調した。

 正確な構想につながる情報は、患者本人からの聞き取りだけでは不十分なケースが多く、「民生委員などからの提供が不可欠」とし、地域ネットワークとの連携の重要性を示唆。解決への過程で生じる医療・介護従事者の思い込みにも触れ、「善意が過ぎると『独善』になる」と警鐘を鳴らした。

 講演後にはグループワークや懇親会も行われ、出席者はゲームや会食を通して異職種間の「顔の見える関係づくり」に励んでいた。吉田会長は「間もなく訪れる超高齢化社会で医療・介護の在り方が大きく変わる中、こうした地域連携を深める場は非常に大切」と話した。

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