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走行中緊急停止−乗客を避難誘導

本紙掲載日:2020-02-24
3面
緊急停止した列車からシューターを使用し避難する参加者

巨大地震を想定・美々津駅付近で訓練−JR九州

 JR九州宮崎総合鉄道事業部は17日、日向市の美々津駅周辺で、南海トラフ巨大地震による津波を想定した避難誘導訓練を実施した。乗客役として沿線自治体の関係者、防災士ら約60人が参加し、緊急停車した列車から高台まで避難した。

 JR九州では2005年の福島県西方沖地震を機に毎年訓練を実施。県内では特急のワンマン化に伴い、15年から年2回に増やしており、今回で18回目という。

 訓練は、日向市駅から宮崎方面に出発した4両編成のワンマン特急列車が、走行中に震度7の地震に遭い、大津波警報が発令。高さ5〜10メートルの津波が20〜25分で到達するとの想定で実施した。

 美々津駅を過ぎた構内で緊急地震速報を受信し、列車は緊急停止。運転手は運転管理部(福岡市博多区)に指示を仰ぐも、通信が途絶されていた。

 そのため、自己判断で避難をすることを決め、「避難に協力してくれる方、避難の補助が必要な方はいますか」と呼び掛けながら、先頭から最後尾まで回った。

 運転士がドアを開放すると、乗客は次々にドアから飛び降りて地上へ。乗客には視覚障害者や車いす利用者もおり、協力者からサポートを受けて、避難用シューターから滑り降りる姿もあった。

 その後、停車場所から約400メートル先の高さ21・6メートルの避難階段まで逃げた。乗客全員が避難に要した時間は約14分だった。

 ヘルパーである妻と共に参加した全盲の小野憲治さん(73)=日向市曽根町=は「シューターが膨らんでなくてスムーズに滑れなかった。横から支えられると体勢を崩してしまうので正面から手を取ってほしい」と改善点を挙げた。

 同事業部の宮野原佳部長は「緊張感を持って取り組んでもらい、意義有る訓練となった。シューターの空気圧が足りなかった原因など課題を持ち帰り、今後も問題意識を持って取り組んでいきたい。乗客の協力が不可欠なので、理解いただきたい」と話した。

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