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延岡市一般会計−616億3300万円

本紙掲載日:2020-02-18
1面

20年度当初予算案−過去最大規模

◆読谷山市長−地元就職へ流れつくることに力

 延岡市は18日、2020年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度に比べ30億5500万円増の616億3300万円(5・2%増)。乳幼児医療費の助成拡充をはじめ、内藤記念館再整備の本格化や野口遵記念館建設の着手などに伴い、予算規模は過去最大となった。25日開会の市議会3月定例会に提案する。

 風水害や南海トラフ巨大地震に備え、防災情報伝達システム整備や避難所等の環境改善など防災・減災対策を強化するとともに、内藤記念館の再整備や野口遵記念館の建設など大型プロジェクトの着実な推進、病児・病後児保育体制の整備や保育士養成校誘致、子育て支援の充実など、公約の〃七つの提言〃に掲げる施策を組み込んだ。

 また、移動市役所や出前市長室、地域担当職員からの提言など、市民の意見や地域の実情などを反映しながら庁内で検討を重ね、必要な経費を積み上げた。読谷山洋司市長は「防災関連対策やアスリートタウンの再構築、また、働く世代を増やし、人口減少に歯止めをかけ、働き手不足の地元企業に就職してもらう流れをつくることに力を入れた」などと話した。


□歳入

 財源の柱となる市税は、固定資産税や個人市民税などの増で、前年度比2億539万円増の145億9860万円を見込む。繰入金や諸収入、使用料・手数料、寄付金などを含めた自主財源は223億183万円で、前年度比9億2247万円増(4・3%増)。歳入全体に占める構成比は36・2%。

 全体の63・8%を占める依存財源は393億3116万円で、前年度比20億5252万円増(5・7%増)。このうち地方交付税が同3億5000万円減の140億円、国庫支出金が同10億6592万円増の115億2812万円、県支出金が同8319万円減の45億3643万円など。

 市債は、子育て支援総合拠点施設整備事業費や公営住宅等整備事業費(一ケ岡A団地)などの減があるものの、内藤記念館再整備事業費や野口遵記念館建設事業費、GIGAスクールネットワーク構築事業費などの増で、全体で前年度比8億9080万円増の55億5060万円。


□歳出

 人権費は退職手当が減った一方で、制度改正に伴う会計年度任用職員関係費などが増加し、全体で2億9960万円増の96億8113万円。扶助費は、児童扶養手当支給事業や児童手当支給事業などが減ったが、認定こども園運営事業や乳幼児等医療費助成事業などの増で、全体で2億5146万円増の168億7417万円。

 人権費や扶助費を含む義務的経費は、前年度比4億6884万円増の332億1886万円で、歳出に占める構成比の割合は2ポイント下降し、53・9%となった。

 投資的経費は、前年度比18億239万円増の87億7528万円。このうち普通建設事業費は子育て支援総合拠点施設整備事業や公営住宅等整備事業、高千穂線鉄道施設整理事業などの減があるものの、内藤記念館再整備事業や野口遵記念館建設事業、津波避難施設整備事業などの増で、全体は17億9829万円増の81億8478万円となる。


□主要事業

 新規事業は78件、13億9051万円。GIGAスクールネットワーク構築事業に5億600万円、病児保育施設整備事業に7047万円、病児・病後児保育事業に3783万円、のべおか産材公共施設等活用事業に2500万円、学校の働き方改革支援事業に1651万円、保育士等養成校誘致事業に1044万円、地域新電力会社創業事業計画策定事業に778万円など。

 主な事業は、内藤記念館再整備事業に15億8792万円、野口遵記念館建設事業に10億1189万円、岡富古川土地区画整理事業に7億5000万円、津波避難施設整備事業に5億8011万円、乳幼児等医療費助成事業に3億8082万円、消防署車両整備事業に1億7685万円、小中学校大規模改造事業(トイレ施設)に1億3106万円、川島埋立場跡地活用事業に1億2305万円、西階公園防災等施設整備事業に7949万円、公営住宅等整備事業(一ケ岡A団地)に6168万円、第35回国民文化祭・みやざき2020等開催事業に3219万円など。


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