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江戸時代の塗り薬紫雲膏作り

本紙掲載日:2020-02-17
2面
紫雲膏作りを体験する参加者

九保大で家族連れが体験−延岡

 九州保健福祉大学薬学部薬学科の薬草園講演会「江戸時代の塗り薬、紫雲膏(こう)を作ろう」は8日、延岡市吉野町の同大学であり、市内の家族連れなど約30人が参加、軟膏剤作りを体験した。

 紫雲膏は江戸時代の蘭学者、華岡青洲が考案した油脂性軟膏剤。中国・明代の外科医、陳実功が「外科正宗」に記した潤肌膏を改良したもので、シコン、トウキ、ごま油、ミツロウ、豚脂(マンテイカ)で構成され、やけどやひび、あかぎれ、痔(ぢ)などに効果があるとされている。

 この日は、同学科の大塚功教授、渥美聡孝講師、横川貴美助教が講師となり、紫雲膏の作り方や原材料、華岡青洲について解説した後、延岡産のトウキやシコンを使っての作業に移った。

 参加者は、計量したごま油とミツロウをビーカーに入れて加熱。続けて抽出したトウキ、シコンの順に加えていきながらさらに加熱した。最後に、素手でビーカーが持てる状態まで冷えた中身を軟膏つぼへと移し、鮮やかな赤紫色の紫雲膏を完成させた。

 大塚教授らは「化膿(かのう)していない傷に使って」と注意を呼び掛け。自作の紫雲膏を受け取った参加者からは「いざという時に使ってしっかり治したい」という声が聞かれた。

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