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歌詞を募集−後世まで親しまれる歌を

本紙掲載日:2020-02-11
1面
高千穂町町制施行100周年記念ソングの概要や思いを発表する発案者の長友誠さん(左)。右は甲斐宗之町長

高千穂町町制施行100周年

◆神話から未来へつなぐ記念ソング−曲は同町出身ミュージシャン長友誠さん

 高千穂町は10日、町制施行100周年を記念した歌を制作すると発表した。全国から歌詞を募り、作曲は、発案者でもある同町出身のミュージシャン、長友誠さん(41)=神奈川県川崎市在住=が担当する。曲は今秋に発表予定で、甲斐宗之町長は「後世まで町民の皆さんが親しみを持って歌い、あるいは演奏する記念ソングを作りたい」と話している。

 歌詞の募集は17日から、5月8日まで全国から広く募集する。

 町内在住かどうか、また、プロ、アマ、年齢、性別、国籍も問わない。歌詞は「高千穂の歴史、自然、人柄、地域の未来」などが感じられ、誰もが歌いやすいもので、歌詞は、フルコーラス(曲の全編)に加え、ワンコーラス(1番のみ)、ワンフレーズ(短文)の3様式で募る。

 審査は5月中旬に、同町在住の作家盪格孤Г気鵝宮崎市在住の歌人俵万智さんを中心に、長友さん、甲斐町長の4人が審査し、必要に応じて補作などを行う。

 7月中旬に長友さんが作曲。8月上旬に曲のテイストに合った歌手、演奏者を決める。録音作業などを経て10月に発表する予定。

 同町は1920(大正9)年4月1日に町制を施行して今年が100周年。記念ソング制作は、ジャズバンド「JABBERLOOP」のトランペッターとして活躍する「神都高千穂大使」の長友さんが町に提案して実現した。

 高千穂町役場で記者会見があり、出席した甲斐町長と長友さんが「神話から未来へつなぐ記念ソング」として募集から発表までの流れ、応募方法、企画への期待や思いを話した。

 長友さんは「高千穂への思いを改めて考えたり、言葉や文章にしたりすることで自分の人生、未来を考える良い機会になれば。みんなで一緒に曲を作り、楽しみ、お祝いする形にしたい」と公募への思いを話した。

 甲斐町長は、吹奏楽演奏や合唱などを例に挙げて「ずっと高千穂町民に親しみを持って歌われ、演奏される曲にしたい。高千穂町を広くPR、また、町民の皆さまに高千穂をふるさととして愛していただくきっかけとなる歌になれば」と話した。


◇17日から募集要項や所定用紙を配布

 募集要項や所定用紙は5月8日までの募集期間中、同町役場のホームページからダウンロードができ、同町役場や出張所などでも配布する。

 フルコーラス(曲の全編)、ワンコーラス(1番のみ)、ワンフレーズ(短文)の3様式で募集する。1応募につき4作品まで。5作品以上の場合は別途申し込み、応募は各様式ごとに申込用紙を分ける。

 歌詞は応募者本人のオリジナルの未発表作品のものに限る。

 作品については、長友さんらが補作したり、一部を採用して複数作品を編集する場合もある。

 採用者には本人に通知し、広報高千穂で8月中旬に発表予定。町の特産品を贈呈する。

 長友さんは「全ての作品に敬意を払って見させていただく。いろんな高千穂への思いに触れることを期待、楽しみにしています」と話している。

 詳しい問い合わせは高千穂町役場企画観光課地域振興係「神話から未来へつなぐ記念ソング事務局」(電話高千穂73・1207、Eメールsong@towntakachiho.jp)まで。


【長友誠(ながとも・まこと)さん】

 高千穂小吹奏楽部でトランペットを始め、大阪芸大卒後の2005年からJABBRLOOPに参加、07年にコロムビアからメジャーデビュー。その後は、インスツルメンタルバンドの第一人者として「iTunes」ジャズチャート1位、11年に台湾の音楽賞の金曲賞の年間最優秀アルバムノミネートなど国内外を問わず第一線で活躍を続けている。代表曲「シロクマ」は15年から日本テレビのニュースゼロ、野球コーナーテーマ曲に長期にわたって使用され、吹奏楽演奏者の技術向上などの曲としても使われている。

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