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「祝わせちょくれ」−木浦すみつけ祭り

本紙掲載日:2020-02-10
1面
ダイコンの切れ端で顔に墨を付け合う子どもたち。境内は笑い声に包まれた

奇祭にぎわう−佐伯市宇目

 ダイコンの切れ端で誰彼構わず鍋墨を付け合う奇祭「木浦すみつけ祭り」が8日、大分県佐伯市宇目の木浦鉱山区であった。延岡市など近隣からも大勢訪れ、日ごろ静かな山里が老若男女の笑い声に包まれた。

 かつて国内有数の銀山として栄えた山里に400年以上続く伝統行事。「山上がり」とも呼ばれ、鉱山の繁栄と無病息災を願ったのが始まりとされている。過疎・高齢化で一時中断したが、2008年に復活し、2年に1度開かれている。

 祭りは、集落の小高い丘に祭られた山神社で神事の後、「火の神」とされる赤衣赤面の荒神が境内に舞い下りたのを合図に墨付け開始。「ひとつ祝わせちょくれ」と言いながら互いの顔にダイコンを押し付けた。

 たくさん付けられるほど縁起がいいといわれ、小さな子どもからお年寄り、警察官まで顔中真っ黒に。この後、荒神は高さ5メートルの大弊(おおべい)と共に集落の家々を回り、厄を払った。

 境内では地元の人たちが豚汁を振る舞ったり、「宇目の唄げんか」などを披露した。

 同地区は約20世帯。祭りの保存会長を務める清家義人区長(61)は「毎回最後の気持ちで続けている。次はあるか答えられない」と話していた。

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