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2020年新春インタビュー(3)−安田修門川町長

本紙掲載日:2020-01-08
1面

新庁舎建設、順調に進捗

◆効率的で質の高いサービスを提供

−−昨年はどんな一年でしたか。

大災害に備えた対策と自主防災組織の充実を強く感じた一年でした。ますます助け合いの精神を養い、地域コミュニティーの充実を図らねばと思い知らされました。町の行政機能、災害対策本部の拠点となる新庁舎建設の起工式が執行でき、この上ない喜びでした。

−−南海トラフ地震の発生が懸念されます。防災、減災対策は喫緊の課題です。

災害から命を守り、被害を最小限に食い止めるためには自助、共助、公助が一体となって地域の防災力を向上させることが重要です。「公助」としては、新年度には指定避難所全てに備蓄倉庫が整備される予定です。災害発生後、指定避難所を開設すれば、すぐに災害対策用の資器材や非常用食料を取り出すことができ、早急な避難所運営が可能になります。

高齢者や障がい者など防災情報が届きにくい世帯に対し、新年度から戸別受信機の整備を計画しています。

地域の助け合い「共助」については、自主防災組織と連携を図り、防災研修の開催や避難道路、防災資機材の整備などを支援しており、これまでに延べ77の事業を自主防災組織が実施してきました。自主防災組織の一層の活性化に向け、新年度からは、特に地区防災計画の策定や防災座談会の開催に力を入れていきたいと思います。

自らの身や家族の命は自らで守るという「自助」については、毎年5月第4日曜日に町一斉避難訓練を開催しています。実際の災害では訓練以上のことはできないと言われます。日ごろの訓練がいかに大事かということであり、町一斉避難訓練を地区の自主防災組織と連携しながら、より充実させていきます。日ごろから非常用持ち出し袋を準備し、家具の転倒防止対策をしておくなど「自助」の取り組みが、一刻も早く避難することの出発点。各地区の防災座談会や町広報で普及・啓発に努めていきたいと思います。

−−新庁舎建設が進んでいます。

町民の皆さまのご理解・ご協力もあり、昨年9月2日の安全祈願祭からこれまで、順調に工事が進んでいます。今年度中は免震ピットなどの地下部分までの工事、来年度以降は地上の建物部分の工事に着手する計画です。進捗(しんちょく)状況は、町の公式ホームページに現場写真を掲載し、随時更新を行い町民の皆さまへの周知活動を行っています。2021年3月末までの新庁舎完成を目指して進めますので、どうぞよろしくお願い致します。

−−少子高齢化対策、町内各産業、文化・教育の振興も欠かせません。

「門川町子育て人づくりセンター」を昨年4月から指定管理に移行し、民間事業者のノウハウを生かし子育て世代の支援体制を強化しており、子どもの医療費の中学生までの助成や保育料の軽減措置などの独自政策を継続して実施、少子化対策を行っています。

産業振興については、昨年から門川ブランディング事業を展開しており、新年度もブランド認定商品を増やし、都市圏へのPR活動により門川ブランドを浸透させ、販路の拡大や新たな事業展開を促進します。

文化面では、「第35回国民文化祭みやざき2020、第20回全国障がい者芸術・文化祭みやざき大会」の分野別フェスティバルとして、「ドライフーズサミット」や「聴覚障がいがある人もない人も楽しめる人形劇&障がい者アート展」を開催し、さらなる文化振興に取り組みます。

教育面では、新年度から町内全ての学校にコミュニティ・スクール(学校運営協議会)を導入し、「地域とともにある学校づくり」と「学校を核とした地域づくり」をこれまで以上に推進します。新年度に「門川町長期総合計画」と「門川町地方創生総合戦略」を合わせた形での改定を行い、今後の町勢発展の指針づくりを行います。

−−どんな一年にしたいですか。

「自然が元気」「人が元気」「まちが元気」であり、「町民一人一人が主役のまちづくり」を念頭に効率的で質の高い行政サービスを提供し、「門川町に生まれてよかった。住んでよかった」と思える町にしたいです。

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