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2020年新春インタビュー(2)−読谷山洋司延岡市長

本紙掲載日:2020-01-07
1面

市民が主役、着実に成果

◆「まちを変える」、今は産みの苦しみ

――2月で任期4年の半分の折り返しを迎えますが。

市民が主役のまちづくりは、着実に成果が出ています。昨年の水道基本料金やごみ袋の値下げは、市民の皆さんの多くの声と行動がまちを変えた象徴です。「何も変わらない」との声が多い中、こうした事例が具体的に出てきたということは、市民の皆さんがふるさとを愛し、自分たちがまちづくりの主役なんだと実感することにつながると考えています。延岡では現在、着実に働く場所が増えています。延岡には働く場所が増えていることを、ぜひ市外・県外の方々にも知っていただきたいと思います。

――地域新電力会社の今後の取り組みを聞かせてください。

多くの市民ニーズに応えるためには財源が必要です。しかし、行財政改革の歳出削減による財源の捻出には限界がきています。人口減少が厳しい中、新たな財源確保は喫緊の課題です。市民の皆さんの負担を増やさず、むしろ減らしながら財源を確保する方法の中で、地域新電力会社の設立に勝るものはないと考えています。市の財源確保と家庭や中小事業者の可処分所得の向上、この両方を達成する必要不可欠な施策であることを議会や市民の皆さんに理解していただき、2020年度中の設立を目指したいと考えています。

――延岡駅前再開発ビルの整備状況と、市が誘致を目指す施設の手応えは。

延岡商工会議所と金融機関の入居が決定し、それ以外の複数企業の入居希望も寄せられており、仕事の拠点としての整備が着実に進んでいる手応えがあります。また、生活の拠点として医療機関や病児・病後児保育、保育士等の養成学校の誘致に取り組んでいますが、再開発ビルではないにしても市内への立地の見込みが立ってきています。今年は小児科医院1カ所、病児保育2カ所の開設が見込め、養成学校については進出に前向きな学校法人と条件面などの詳細協議中で、高い確率で誘致が実現できる手応えを得ています。複数企業から再開発ビルへの入居希望が来ている中で、これを断ってまで無理に医療機関などをビルに入居させることにもならないと考えます。ただ、それらの機能の中心市街地への設置を可能な限り目指しつつ、より幅広くまちなかの企業誘致に取り組んでいく考えです。

――昨年は水道基本料金をめぐり、市議会との関係を心配する声もありましたが。

市長と市議会は直接選挙で選ばれる二元代表制です。市長のチェックが市議会の役割とすると、政策論争をすることが本来の地方自治の在り方だと思います。「まちを変える」ことが私の公約であり、変える途中でさまざまな陣痛が出てくるとしても、それは産みの苦しみだと考えます。市民の皆さんが関心を持って意見を出される中で、市長と市議会が議会を舞台に真剣に議論することが、よりよいまちづくりを行うためには必要と考えています。

――新年のスタートを迎え、抱負と意気込みをお願いします。

今年は宮崎で国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭があり、延岡市では15のイベントが開催されます。全国各地から延岡に来てもらうチャンスでもあるので、市民が力を合わせて長年培ってきた〃おせったい〃の心で延岡の魅力を伝えていく年にしたいと思います。また、オリンピックの年でもありますので、ドイツやミャンマーのホストタウンとして、次代を担う子どもたちが通常では得難い体験や知識を深める機会を提供し、一生の記憶に残る年にしたいと考えています。


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