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延岡学園、4強ならず

本紙掲載日:2019-12-28
9面

ウインターカップ2019第72回全国高校バスケットボール選手権大会

◆岐阜女、桜花学園が決勝へ

 バスケットボールの全国高校選手権は27日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで女子準決勝が行われ、男子は準々決勝で本県代表の延岡学園が52−63で福岡大大濠(福岡)に敗れ、20102年以来7年ぶりの準決勝進出はならなかった。連覇を狙う福岡第一(福岡)は桜丘(愛知)に87―48で快勝。高校総体準優勝の北陸(福井)は明成(宮城)を破り、東山(京都)も4強入りした。

 女子は準決勝が行われ、岐阜女(岐阜)と桜花学園(愛知)が決勝に進んだ。連覇を目指す岐阜女は京都精華(京都)を81―63で下し、全国高校総体を制した桜花学園は大阪薫英女学院(大阪)を95―61で退けた。

 試合結果は次の通り。

【男子】
▽準々決勝
福岡大大濠 63 16―13 52 延岡学園
(福岡)     20―13
         16―16
         11―10

福岡第一(福岡)87―48桜丘(愛知)、東山(京都)72―68報徳学園
(兵庫)、北陸(福井)86―65明成(宮城)。

【女子】
▽準決勝
桜花学園(愛知)95−61大阪薫英女学院(大阪)、岐阜女(岐阜)81―63京都精華(京都)。


◆監督「諦めないチームになった」

 念願だったメインコートでの1勝には、あと一歩届かなかった。それでも、「日の丸を背負うようなチームを60点台に抑えたことは上出来」と楠元龍水監督。「見ている人に感動を与えられるような集団になろうと出発した。最後まで諦めないチームになった」。走り続けた選手たちを、涙を流しねぎらった。

 立ち上がりは悪くなかった。ゾーンで守り、エース森下瞬真のジャンプシュートで先制。第1クオーターは13−16で終えたが、第2クオーターでその差は次第に開いていく。相手は外角からのシュートを増やして攻め込んできた。

 中小路優の3点シュートなどで反撃を試みるも、点差は縮まらず。最終クオーターは10点差で迎えた。ムヤ・カバング・フランシスはゴール下で体を張り続け、この試合21リバウンドの活躍。森下はブロックされながらも強引な突破で打開しようと果敢に攻め、最後まで全員が闘志を見せた。

 楠元監督は、「攻撃に関しては大濠を倒すまでの準備はできていなかったということ。負けは負け。いい負けなんてない。なぜ勝てなかったのか、一つ一つを突き詰めていかないと、これ以上はない」と、自身に言い聞かせるように語った。

 念願だったメインコートという景色を見せてくれた3年生には、「これからの人生のほうが大事。ここをハイライトにせず、今まで以上に前向きに努力してほしい」と言葉を掛けた。

 チームはきょうも練習試合を組むなど、既に動き出している。今大会の主力となった2年のポーグ健、木下岳人の2人を中心に、ベンチや観客席で悔しい思いをした選手たちもモチベーションは高い。

 「この体験をしているか、していないかでは大きな違いがある。うちは県で2番目(新人大会準優勝)のチーム。高みを目指しながらも、これから足元を固めていきたい。勝ちきるチームを目指す」と指揮官。次はメインコートで勝ち抜く力を付ける。



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