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芋掘りや手話で心の交流

本紙掲載日:2019-12-28
7面
芋掘りを楽しむ参加者
みんなでお菓子作り

青朋高校としろやま支援学校−延岡

 県立延岡青朋高校(佐伯浩美校長)通信課程は12日、延岡市平原町の同校で、県立延岡しろやま支援学校(同市野地町、橋本昭彦校長)ととろ部門(聴覚障害)と交流した。ととろ部門から幼稚部、小学部の8人が訪れ、芋掘りや食事を通して交流。子どもたちの笑顔に、高校生も穏やかな笑みを浮かべ、温かな交流会になった。

 同高では、生徒が多くの人と関わり、自身の社会性を養う場として、毎週火曜日に「チャレンジスクール」を行っている。同支援学校との交流会もその中で毎年行っており、同スクール生と生徒会役員を中心に20人以上の生徒が参加した。

 参加者は、花壇で育てたサツマイモを丁寧に掘り出し、大きな芋が顔を出すと歓声を上げて喜んだ。収穫が終わると、家庭科室へ移動。下準備しておいたカレーを完成させる間、サツマイモを使ったデザートを作った。

 デザートを担当したのは、料理好きという後藤凜さん(16)。つぶしたサツマイモとあんこをクラッカーで挟み、上から生クリームをトッピングする、と自分で考えた菓子の作り方を説明。支援学校の子どもたちは高校生の手を借りて楽しそうに取り組んだ。

 後藤さんは「先生から声を掛けてもらい、やってみたいと思った。みんな笑顔で楽しく活動できてうれしかった」と、晴れやかな表情で話した。

 チャレンジスクールを担当する首藤ゆみ教諭は「複雑な思いを抱えている生徒もいるが、楽しんで協力し合っていた」と喜んだ。コミュニケーションに苦手意識のある生徒も多い中、「手話という別のツールが、自分を表現する一つの言葉になるのではないか」との思いで、今回は聴覚障害のある子どもたちとの交流を依頼したという。事前に練習した手話を生徒同士で確認し、子どもたちとコミュニケーションを取ろうとする姿も見られた。

 生徒会副会長の中村龍成さん(19)は「将来は福祉士を目指している。子どもたちと交流することができてとてもいい機会になった」と笑顔だった。

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