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県北から全国へ−第41回県高校総合文化祭(7)

本紙掲載日:2019-12-25
7面
散文部門で最優秀賞となった岡田優さん(後列中央)と富島文芸部の部員たち

文芸部門−岡田優さん(富島)

◆初の小説で最優秀賞−夢への一歩

 県高校総合文化祭・文芸部門(9月25〜26日、日向市中央公民館)は、小説や随筆など長文が対象の散文部門で、富島高校文芸部の岡田優さん(2年)の小説「ふたつの瞳」が最優秀賞。来年8月に高知県で開かれる全国高校総合文化祭への切符を手にした。

 夢は「在学中に作家デビューすること」。初めて世に出した作品「ふたつの瞳」は自分自身で100点を付けた出来だったが、結果には「びっくりしました」。その後に書いた2作目も全国高校生童話大賞でノミネート作品に選ばれるなど、着々と夢に向かって歩みを進めている。

 大の本好き。1年生の時に学校の図書室で一度に借りられる上限の5冊を毎回借りていると、「岡田さんには足りないね」と、特例で増やしてくれたほど。ジャンルに偏りもなく、興味がある本を片っ端から手に取り、1年間に借りた本は377冊に上った。

 好奇心は尽きず、部活も文化系の美術や放送だけでなく、弓道も体験。文芸部に入ったのは1年の秋で、他の部員と一緒に俳句や短歌などを学んできた。

 小説「ふたつの瞳」は締め切り直前の1週間ほどで書き上げた。家族をテーマに、少女が夢のような不思議な世界で体験する出来事をつづった。ヨーロッパの伝承を盛り込むなど「読んでいてどこか温かな気持ちになれるように」と意識したという。

 「読んでくれる人に失礼になってしまう」と、自分自身で100点を付けられる作品しか出さないと決めていた。本格的に書き上げた最初の作品の自己採点は満点。大会の結果も最高のものが届いた。

 中学生の頃に芽生えた文章を書くことの楽しさは、高校生になってさらに高まった。今は「将来は小説家になる」と言い切る。経験を増やすため全国47都道府県巡りと海外を訪れることが当面の目標。「活躍できるようになるためにも文章力を付けたい」と、夢に向かって真っすぐだ。

【県北高校の成績】
[部誌部門」奨励賞=延岡工業「世界樹」
[散文部門]最優秀賞=岡田優(富島2年)
[俳句部門]奨励賞=矢北真凛(富島2年)
[全体交流会・詩のボクシング個人戦]準優勝=後藤真斗(延岡工業2年)

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