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2019年を振り返る−延岡市

本紙掲載日:2019-12-25
3面
野口記念館の閉館記念式典。約400人の市民が集い、合唱や演奏をささげ別れを惜しんだ。思いは「野口遵記念館」に引き継がれる(6月2日)

水道料金改正案を可決−竜巻発生、中心部を縦断

 統一地方選に続いて新元号「令和」のスタートと、春から大きな動きのあった一年。10月には消費税率が引き上げられた。延岡市では、スポーツ界を中心に多くの明るい話題に包まれたが、一方で、甚大な被害を与えた竜巻災害なども発生した。一年を振り返る。

 統一地方選で選挙モードの4月。県議選延岡市区は定数5に6人が立候補した結果、現職4人と新人1人が当選した。延岡市議選は2議席減の定数27に38人が立候補。結果、現職20人、元職1人、新人6人が当選。激しい選挙戦で投票率アップが期待されたが、前回比1・87ポイント減の52・22%にとどまった。

 文化の殿堂として親しまれた野口記念館が閉館し、64年の歴史に幕を下ろした。6月2日の閉館記念式典には市民ら約400人が出席し、別れを惜しんだ。同所は現在、旭化成から30億円の寄付を得て、2022年中の開館を目指し「野口遵(したがう)記念館」への建て替え整備が進む。

 生活に関しては、「なんでも総合相談センター」が10月、市役所に開設された。医療・介護・福祉と子育て・教育を重点分野として、幅広い相談に365日対応。相談者に寄り添い、切れ目ない支援を目指す。時間は午前9時から午後4時。

 また、延岡・西臼杵権利擁護センターが、延岡市の北老人福祉センター内に設置された。適切な成年後見制度の利用促進と人権擁護を支援する地域中核機関として、同市と西臼杵3町が設けた。開館日時は月曜から金曜日の午前8時30分から午後5時15分。

 延岡市議会は11月18日の臨時会で、読谷山市長が再提出した水道基本料金を引き下げる条例改正案を賛成多数で可決した。市長は9月定例会に提出したが、議会は条例案の引き下げ部分を除く修正案と、慎重な議論を求める付帯決議を賛成多数で可決。その後、市長は再議を求めたが再度退けられたため、11月臨時会に再提案して計画の耐震化事業費にさらに約2千万円を加える考えなどを表明し、反対議員の一部が賛成に回った。

 経済関係では、クレアパーク延岡工業団地第2工区に建設中だった化学メーカーや医療用医薬品販売会社、金属製品製造業の工場などが相次いで完成した。同工区の完売を受け、市は天下町の新産業団地の整備計画を発表。事業費約28億円、約10ヘクタール(概算)の分譲を計画し、5カ年をめどに完成を目指す。

 災害の怖さを痛感する一年でもあった。台風17号の接近の影響で、9月22日に市内で竜巻が発生。中心部を縦断し、500棟を超える家屋が損壊したほか、ビニールハウスや農地などに甚大な被害を与えた。

 防災関係では、北川町川坂地区で行われていたパイピング現象抑制のための県の堤防補強工事が完了。また、3年連続で内水氾濫が発生した同町曽立地区の浸水対策事業の概要を市が発表。事業費は約4億8千万円、23年度完成を目指し整備を計画している。

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