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中国・大連に初輸出−岡田花店

本紙掲載日:2019-12-25
1面
中国・大連に初めてスイートピーを輸出する岡田社長

県北産スイートピーなど

◆着想から3年、失敗乗り越え実現

 延岡市中川原町の岡田花店(岡田明利社長)は、25日県北産のスイートピーなどの花3品目を中国・大連市に初めて輸出した。3年前の着想から数々の失敗を乗り越えての実現。スイートピーが大連に本格出荷されるのは初という。花は検疫などを終えて27日午後には大連市に届く予定で、岡田社長は「多くの人の協力があってやることができた。可能性はすごくあると思っている」と意気込んだ。

 中国東北部にある大連市には多くの日系企業が進出。中でも中南部に位置する金普新区は開放的な政策を追求できる「国家級新区」に指定され、今も開発が進む。同区は延岡市と2012年に友好都市の盟約を締結。岡田花店は今年4月27日、同区内に大連岡田花店を出店した。

 今回輸出するのは、北川町や門川町で生産されたスイートピー9品種1500本、高知県産のグロリオサ2品種140本、試験的に送るダリア4品種20本。主力のスイートピーはこれまでの市場調査で大連市内に取り扱いがなく、過去に送ったサンプルも高評価で取引を希望する声も大きいという。

 2年前に実施した試験輸出で検疫に想定以上の時間を要した反省を踏まえ、大連店のスタッフと連携して入念に準備。けさ延岡市花市場を出発した花は、26日に福岡空港から飛び立ち、仁川国際空港(韓国)を経由して27日昼ごろに大連空港に到着する予定。午後3時ごろからは大連店や契約した卸店を通じて大連市内の花店に並ぶという。

 産地直送のスイートピーは鮮度が格段に良く、耐寒性もあるためこの時期に氷点下になる大連市でも花持ちがいい。岡田社長は「概算で計上している輸送コストによっては赤字になるかもしれないが、モデルをつくることで何を改善すればいいかが見えてくる」と先を見据える。

 輸出の基盤をしっかりつくることで生産者の意欲や安定にもつながるという。岡田社長はラナンキュラスの輸出も計画しており、「地元で作られている商品を出していきたい。花以外の農産物を出していくことが次の段階だ」と話した。

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