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〃椎葉のサンタ〃海を渡る

本紙掲載日:2019-12-21
7面
児童に贈り物を手渡した
夢織会の皆さんと島野浦小の児童
夢織会のサンタさん、笑顔で登場

島野浦小に山の幸プレゼント

 椎葉村松尾地区の村おこしグループ夢織(ゆめおり)会(甲斐浩会長)は11日、サンタクロースに扮(ふん)し、延岡市の離島にある島野浦小学校(早田茂美校長)を訪問。松尾地区で収穫した野菜など山の幸を全校児童19人にプレゼントし、楽しく交流した。

 同会は1989年に松尾地区の有志で結成。地区内外の人に梅の木のオーナーになってもらい、収穫した梅の実を梅酒「姫伝説」の原料として出荷。梅干しや干し柿などの加工品も多数手掛けている。現在は会員8人で活動中。

 10年前からサンタクロースなどに扮し、松尾地区の子どもたちにプレゼントを贈っており、今回は同会の結成30年を記念して初めて村外に飛び出した。

 縁を結んだのは同小の早田校長(55)。92年から4年間、同村の椎葉小に勤務し、梅の木を植樹しオーナーになった。同会から贈られてくる梅干しなどの加工品を毎年楽しみにしているという。

 この日、会員たちは「いのししサンタ」「しいたけサンタ」などに扮し、同村マスコットキャラクター「おつるちゃん」や、手作りのトナカイの置物と一緒に登場した。

 松尾小PTA会長でもある会員の岡村亮二さん(38)は「皆さんと同じように、人数は少なくても地域の人たちと一緒に毎日楽しく過ごしています」と、松尾地区の子どもたちの様子を紹介。島野浦小の児童からは「冬はどれくらい寒いですか」「山奥で不便だなと感じるのはどういうときですか」など、さまざまな質問が寄せられた。

 その後、待ちに待ったプレゼントが児童たちに手渡された。シイタケ、ホウレンソウ、ユズ、紅白餅など同村の山の幸を詰め合わせたもので、ずっしりと重く、児童たちは「うわぁ」と驚いた様子。4年生の結城埜々香(ののか)さんは「重いけど頑張って家に持って帰りたい」とうれしそうに話した。

 児童たちはお礼に、ソーラン節の踊りと校歌を元気いっぱいに披露。会員の松岡伸一さん(63)は「車とフェリーを乗り継いで片道2時間半の道のりでしたが、子どもたちの喜ぶ顔を見て疲れも吹き飛びました。逆に元気をもらいました」と笑顔だった。

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