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子どもの安心安全へ連携確認

本紙掲載日:2019-12-19
8面
延岡市で開かれた県青少年補導(指導)委員連絡協議会の第13回研究大会

県内3市の青少年指導員ら延岡で研究大会

 県青少年補導(指導)委員連絡協議会(千坂貞雄会長)の第13回研究大会が12月1日、延岡市本小路のカルチャープラザのべおかハーモニーホールであった。県内3市(延岡、宮崎、都城)から青少年指導員ら約130人が参加、子どもたちを取り巻く環境や委員の活動などについて考えた。

 主催者を代表し、千坂会長が「青少年を取り巻く環境が日々変化しているので、私たちも先入観を持たずに対応を心掛けていかないといけない。時には自分たちの経験を基に助言をするなど、青少年に深く関わった行動が求められる。研究大会で何らかのヒントを得られるのではないか」とあいさつ。

 講話では、九州保健福祉大学社会福祉学部准教授の横山裕氏が「SSW(スクールソーシャルワーカー)から見た今の子どもの現状と課題」をテーマに、子どもたちを取り巻く環境と、これからの補導活動の在り方について語った。

 ソーシャルワーカーとは、社会で生活に困っている人などの相談援助をする人たち。文科省は2008年度、学校内でSSWを活用する事業をスタート。横山氏は同年からSSWとして学校の教職員と協働し、問題を抱える県内の子どもたちや保護者の支援に取り組んでいる。

 横山氏は「子どもに問題があるのではなく、子どもたちをそうさせている大人の問題」と指摘。子どもたちを取り巻く大人の問題として、家庭の貧困化や保護者の自己中心化、学校の多忙化・無力化、社会のでたらめ化・孤立化を挙げ、「手本となる大人に出会えていない子どもたちが増えている」と述べた。

 また、インターネットが子どもたちの不安や孤独、絶望の受け皿になっていることにも触れ、「自分が普通と思っていたことが世の中の非常識だったのに、インターネット上では許される。むしろ、受ける」と解説。「児童生徒がインターネットへ向かう前に止めてほしい。不安、孤独、社会の非常識で苦しんでいる子どもたちに出会い、引きこもらないように、皆さんの人生経験から希望を与えてほしい」と呼び掛けた。

 発表・協議では、延岡市青少年指導員の興梠大輔さん(41)が「補導(指導)活動の従事率を上げる工夫について」をテーマに発表。「指導員がチームとして子どもたちの安心安全のために活動できる人材を確保し、集まった指導員の人間関係性をしっかり高め、チームとして動ける状態をつくっていくことが必要」と述べた。

 会場では、参加者が講話や発表に熱心に耳を傾けていた。

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