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認知症の当事者がスタッフ

本紙掲載日:2019-12-19
7面
認知症の人が接客した「注文をまちがえるスープ店」

「注文をまちがえるスープ店」好評−日向

 認知症の当事者が接客する「注文をまちがえるスープ店」が16日、日向市北町の九州電力日向営業所内のクッキングルーム「ル・ソレイ」で開かれた。22人が来店。当事者4人がホールスタッフとなり、水や料理を運んだり、食器を下げたりする接客業務に当たった。

◆将来は常設目指す

 調理は同市鶴町の「食堂tetote」の川崎一史オーナーシェフら5人が担当。〃おばあちゃんがコトコト煮込んだスープ〃をコンセプトに、この日だけの特別メニューを提供した。

 当事者は、来店者に「ここは何番テーブルじゃったっけ」と尋ねたり、「おいしかったですか」と話し掛けたりした。来店者も「ここは2番テーブルです」などと優しく対応し、会場は温かく穏やかな雰囲気に包まれた。

 来店した同市富高の前田喜美代さんは、「認知症の方々が優しく声掛けをしてくれたので癒やされた。常設店ができたらぜひ利用したい。おいしかった」と話した。

 同店は、魅力ある食材の販路拡大などに取り組み、地域経済の活性化を目指す同市富高の地域商社「TABERU」(林幸広代表)が、認知症への理解促進を目的にした東京での先行例「注文をまちがえる料理店」を参考に、同市社会福祉協議会と協和病院認知症疾患医療センター(同市財光寺)と共催した。

 林代表は、「お客さんの人数が多かったこともあり、当事者の方がやや戸惑う場面もあったが、わりとうまくできたのでは。お客さんも事前に分かっていたので、受け入れていただいた」と振り返り、「今後は月1回程度、認知症当事者の方々の受け皿となれるよう市内各地で開催し、課題などを探りながら準備を進めたい。将来は常設店の開設を目指したい」と手応えを感じていた。

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