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詳細ルート、ランナー公表−聖火リレー

本紙掲載日:2019-12-18
1面
東京五輪出場直後の写真と三輪さん

4月26、27日−県内180区間35キロ

◆公募29人、競争率72・5倍−東京五輪

 来年4月26、27日に県内を走る東京2020オリンピック聖火リレーの詳細ルートと、県実行委員会公募・各団体推薦の聖火ランナーが17日に公表された。(関連記事9面)

 このうち県北は、大分県からの聖火を高千穂町―延岡市―日向市の各区間でリレー。1日目はその後、高鍋町―西都市を経て宮崎市入り、2日目は同市―日南市―串間市―三股町―都城市―小林市―えびの市を走り、鹿児島県へとつなぐ。

 高千穂町のルートは高千穂神社駐車場を出発し、町中心部(三田井)のメインストリートを觸(くしふる)神社まで走る8区間1・4キロ。

 延岡市は市役所前から亀井橋を渡り、祇園町―中央通―安賀多町―愛宕町を経て、共栄町の旭化成柔道場まで、15区間3・3キロでつなぐ。

 日向市は大御神社境内から県道を下り、お倉ケ浜総合公園までの16区間2・9キロを抜ける。

 高千穂神社では出発式、延岡市役所と大御神社では独自のミニプレゼンテーションを予定。走行区間以外は車両で聖火を運ぶ。各出発時間の目安などは今後公表する。

 県内では計180区間約35キロを聖火ランナーが走ることになっており、今回は県実行委が選出した公募ランナー29人、県体育協会や県社会福祉協議会などの推薦ランナー11人、PRランナー4組が決定。残る136区間はスポンサー枠となる。

 公募ランナーには2103人から申し込みがあり、競争倍率は72・5倍。最高齢は1964年の東京五輪で男子50キロ競歩に出場した延岡市の三輪寿美雄さん(87)。2番目の高齢者は椎葉村の古川三鶴亀さん(83)。

 PRランナーはいずれも本県ゆかりの元五輪選手で、マラソンの宗茂さん・猛さん兄弟と谷口浩美さん、競泳の松田丈志さん、柔道の井上康生さんが務める。

 各ランナーが走る市町は、来年2〜3月に公表される予定で、具体的な区間は本番直前に決まる見込み。県は1月25日に宮崎市の平和台公園で聖火ランナーのお披露目イベントを予定しており、総合政策課は「スポンサー枠を含めた全ランナーに参加してもらえるよう働き掛けていきたい」と話している。
県北関連の聖火ランナー(敬称略)は次の通り。

【公募ランナー】
三輪寿美雄(87)=延岡市▽佐藤公美(39)=徳島市▽川達郎(34)=日向市▽松田菜菜実(16)=門川町▽福田翔(17)=諸塚村▽古川三鶴亀(83)=椎葉村▽高木里美(51)=美郷町▽木下義明(71)=高千穂町▽森山浩一(50)=日之影町▽毛利信俊(52)=五ケ瀬町

【推薦ランナー】
山足優(35)=延岡市▽後藤清香(14)=高千穂町▽西浦誓七(17)=五ケ瀬町

【推薦PRランナー】
宗茂、宗猛、松田丈志、谷口浩美、井上康生


◆公募最高齢、87歳の三輪さん−64年東京五輪の競歩選手

 「ビックリしました。まさかと思った」と話すのは聖火ランナーに選ばれた延岡市川島町の三輪寿美雄さん(87)=三輪整体施術院=。選ばれた驚きとともに、「改めて聖火を持って走る責任の重さを実感した」と話している。

 三輪さんは、西郷村(現・美郷町西郷)出身。旭化成陸上部に所属し、前回、1964年の東京五輪に50キロ競歩選手として出場した。54年に旭化成入社、翌55年から陸上部に所属し、マラソン競技で活躍した。61年から競歩競技を始めると、全国大会で優勝するなど頭角を現し、東京五輪の代表選手まで上り詰めた。東京五輪は27位。

 今回の応募は、次女の「お父さん、やってみたら」との一言がきっかけ。毎日のダンベルを使った上半身トレーニングとウオーキングは欠かさないが、今回の選出に「筋肉強化を兼ねて、ランニングにも取り組みたい」と意気込む。「無事に大任を果たし、応援してくれる皆さんに恩返しをしたい」と力強く語った。

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