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ふくしバザー準備開始

本紙掲載日:2019-12-17
3面
ふくしバザーの仕分け作業

衣類など3万1千点集まる−延岡市社協

◆1月25、26日社会福祉センター

 延岡市社会福祉協議会(柳田泰宏会長)が主催する第40回「ふくしバザー」は来年1月25、26日、同市三ツ瀬町の市社会福祉センターで開かれる。その準備作業が17日からスタート。初日は約50人のボランティアが参加し、市民から寄せられた物品の仕分け作業に追われた。

 会場となる同センター内は、市民から寄付された衣類や日用品、装飾品、バッグなどが山積み。17日から3日間は、衣類を仕分け。ボランティアは、壁際に積み上げられた透明ビニール袋から衣類を取り出し、紳士や婦人、子ども服などに手際よく分別した。市民から寄せられた物品は約3万1千点。物品の仕分けや値札付けなど、準備はバザー直前まで続くという。物品の受け入れは、12月13日で終了した。

 ふくしバザーは、午前10時から午後3時(26日は午後2時)。館内の1階は手芸用品、2階は陶器類など、3階は衣類、日用品、バッグなどを販売。館外(センター南側駐車場)は食料品や家具・電気製品などの売り場を置く。衣類や陶器・漆器などの詰め放題も予定している。

 当日の駐車場は、同市野地町の市消防署駐車場とし、会場まで車で送迎する。売上金は、ボランティア団体への助成を含む地域福祉事業に活用する。

 今年のバザーは、2月2、3日に開催。約3万5千点の物品が寄贈され、準備には延べ609人のボランティアが参加。2日間で3700人が来場し、394万2889円の売り上げがあったという。

 同社協は「市民の皆さんの多くの来場をお待ちしています」と呼び掛けている。問い合わせは同社協(電話延岡32・6555)。

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