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13公民館に資機材贈る

本紙掲載日:2019-12-16
2面
目録を手渡す田島社長(手前左)

延岡市の4企業−地域活動に役立てて

 公民館活動に役立ててもらおうと、延岡市の4企業が12日、市内13公民館に折り畳みテーブルやプロジェクターなどの資機材を贈った。市社会教育センターで目録の贈呈式があった。

 資機材の贈呈は、市公民館活動助成事業として旭陽電業(出北、田島幹洋社長)が2016年からスタート。200を超える市内の公民館すべてに贈ることを目標に毎年、十数カ所の公民館に希望の資機材を贈呈。昨年から、延岡経営経理センター(古城町、新田哲史社長)、南九州ビーエムシー(安賀多町、山内隆典社長)、不二建設(平原町、佐藤雄二社長)が活動に賛同している。

 贈呈式には、市公民館連絡協議会の佐藤進一会長ら約20人が出席。田島社長、新田社長、南九州ビーエムシーの一政茂和専務、佐藤社長が13公民館の代表者に対し、要望に沿った資機材の目録を手渡した。

 佐藤会長は「地区の財源は厳しく、寄贈を頼りとしている。協力していただける企業が増えればありがたい」。代表で、長浜公民館の西島輝夫館長が「貴重な資機材を頂いたので、有効活用します」と謝辞を述べた。

 田島社長は「60年以上、お世話になっている地元への恩返し。災害時の避難場所や生涯教育の場にもなる公民館の充実を目指し、賛同者をより増やしながら続けていきたい」。また、賛同する新田社長、一政専務、佐藤社長も「微力ながらもお役に立てれば。今後も継続していきたい」と話した。

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