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通学路なのに歩道がない

本紙掲載日:2019-12-16
3面
県道土々呂日向線の通学路安全対策について意見を交わした検討会

小中高校生を守ろう−県道土々呂日向線

◆安全対策で意見交換−交通量多い土々呂町5丁目

 県道土々呂日向線通学路安全対策検討会が13日、延岡市櫛津町の土々呂地区コミュニティセンターで行われ、行政、教職員、地域住民が、交通量の多い通学路の安全対策について意見を交わした。

 特に危険性が指摘されているのは、土々呂小から1・5キロほど南の土々呂町5丁目付近。中央線のない対面通行で幅員6〜7メートルのうち車道幅は4メートル。カーブや見通しの悪い交差点もある。毎朝、土々呂小学校に通う50人以上の児童が歩道のない路肩を歩き、中学生や高校生が自転車で通学する。

 車道は国道10号の渋滞回避で地区外から流入する車がひっきりなしに往来する。

 県延岡土木事務所が6月12日午前6時30分から90分間計測した交通量は、自動車1718台、二輪車44台、自転車74台、歩行者80人。自動車は3・1秒に1台通過する計算になる。中央線のない対面通行の道路で、これだけ集中する区間は県内でもあまり例がないという。

 5月に関係行政機関や学校、地元の代表者が安全点検し、6月に通学路安全対策会議を実施。同土木事務所は7月から8月にかけて事故の危険性が指摘されている区間のうち、約500メートルの区間にポストコーン(歩車道分離標)を設置したり、「スピード落とせ」の減速マークなどを路面に標示。県警は消えかかっていた横断歩道を標示し直した。

 検討会では、「車が止まらないから危なくて横断歩道を渡れない」「(車道と路側帯を区別する)グリーンベルトの上を車が走る」「ポールを立てたことで歩行者の安全は守れるのだろうが、車が通りにくくなって車同士の事故が起きないか」などの意見が上がった。

 対策については「ポールだけでは子供の命は守れない。道路の片側にだけでも要所要所にガードレールを設置できないか」「車のスピードが上がったら不快に思うような道路にできないか」「JR土々呂駅前の交差点に信号機を設置してはどうか」などの声が挙がった。

 児童の保護者の男性は「横断歩道は渡れないし、見えない所から車が飛び出してきて危ない。ガードレールを設置しないと、車はスピードを落としてくれない。すぐにでも造ってほしいくらい。子供が本当に気が気でならない」と強く訴えた。

 同土木事務所は今後、地域の意見を取り入れて通学路安全対策案の計画を作成し、現地での検討会を実施することにしている。

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