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高らかに歓喜の歌

本紙掲載日:2019-12-16
1面
声高らかに「歓喜の歌」を響かせた第34回のべおか「第九」演奏会

第34回のべおか「第九」演奏会

◆ひと節ひと節に思い込め

 延岡市の年末の風物詩となった第34回のべおか「第九」演奏会は14日、同市東浜砂町の延岡総合文化センター大ホールで開かれ、市民でつくる合唱団「のべおか『第九』を歌う会」が、九州交響楽団の交響曲第9番「合唱付き」(ベートーベン作曲)の演奏に合わせ、声高らかに「歓喜の歌」を響かせた。初出演となった指揮者の梅田俊明さん=仙台フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者=は「民衆のエネルギーを感じさせる、すてきな合唱でした」とたたえた。(6面に関連記事)

 今年は初の試みとして、観客により理解を深めてもらおうと演奏前、声優の池田知聡さん=宮崎市出身=が「歓喜の歌」のドイツ語歌詞を日本語で朗読した。

 また、来年開かれる東京オリンピックのドイツ柔道選手団のホストタウンに延岡市が登録されていることから、その機運を高めるため、ソリストの一人にドイツ人のユーリア・ダンツさん(ソプラノ)が起用された。

 ソリストは他に、黒崎朋子さん(メゾソプラノ)=群馬県出身、東京芸術大卒=、柳田啓志さん(テノール)=延岡市出身、延岡星雲高教諭=、今村雅彦さん(バリトン)=延岡市出身、東京芸術大卒=が務めた。

 演奏後、観客からは温かな拍手と「ブラボー」の声が送られた。20年以上欠かさず聞きに来ているという市内在住の70歳代の女性2人は「聞くのもいいけど、歌う方がやっぱり楽しそう。あと10歳若ければ」。延岡星雲高校2年の山本悠羽さんと弓削涼華さんは「鳥肌がぞわーっと立つのを感じた」と、初めての「第九」に感動した様子。ソリストの柳田さんについて「いつも学校で見ている姿と違うのでびっくりした。身近な先生が少し遠くに感じた」と話した。

 今年の歌う会には、初心者を含む小学2年生―89歳の団員97人が参加。6月から練習を開始し、梅田さんから直接指導を受けながら本番に臨んだ。

 今村愛子会長は「この1年間いろいろなことがありましたが、『第九』のひと節ひと節に、たくさんの喜びや悲しみを思い起こしながら、皆さんと共に歌わせていただきました」。団員の減少や資金不足などの課題がある中「34回目を迎えられたことに感謝したい」と話した。

◇来年は国民文化祭に参加

 なお、来年の演奏会は「第35回国民文化祭・みやざき2020」に参加して開く計画。合唱は歌う会のほか、全国の「第九」愛好家に呼び掛けて参加を募る。指揮は同市出身の山脇幸人さん、管弦楽は延岡フィルハーモニー管弦楽団が担当する。

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