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和牛の対中輸出再開へ

本紙掲載日:2019-12-12
3面
視察後に共同記者会見する江藤拓農水相(右)と孔鉉佑駐日大使

江藤農水相、大きな一歩が開かれた

◆意義深い視察、加速期待

 動物衛生検疫協定が11月結ばれ、対中輸出再開に向けて大きな一歩が開かれたといっても過言ではない。今後2国間で施設の認定や超えなければいけないさまざまな条項はあるが、今回の日本一の最先端施設の視察を通じて、さらに加速化することを期待する。

 これからいろいろ手続きが残っており、大使の力添えが必要。現場を知っていただくことは非常に有効と思う。今国会で法律が通って、来年の4月1日から私を本部長とする輸出対策本部が設置され、私の下には経産大臣、財務大臣、国交大臣、厚労大臣も就く形になって、一元的に輸出を管理することになる。

 その時にいろんな要望やいろんなことがスムーズに行われるためには、個人的にも親しくさせていただいている大使に私の地元で最先端の施設を視察していただくことは大変意義深い。

 中国の皆さまも10月時点で125万トンの牛肉を輸入している。日本の和牛生産能力は14万9千トンなので全部出しても到底及ばない。大変な市場はすぐ近くにある。現場の皆さま方に所得の向上という形で還元するためにも、中国のマーケットを開かせていただきたい。

 そのために大変なご理解とご意見を賜ったことは、日本と日本の畜産にとっても、わが宮崎県にとっても大変有意義な一日だったと感謝している。


◆孔駐日大使・大変素晴らしい工場−重要な役割果たすと信じる

 江藤大臣自らのご案内で、この素晴らしい施設を視察させていただいた。大変素晴らしい工場で、これから必ずや中国との関係の分野における交流と協力でも非常に重要な役割が果たされるだろうと信じる。

 一つの製品の中に日本の文化、職人の精神も十分に込められている。それを私たちと分かち合うことは非常に素晴らしいことだと思うし、そのような日が一日も早く到来するよう努力したい。

 大変素晴らしいの一言に尽きる。初めての視察だが、これから二度、三度とこのような機会があればと願っている。

 われわれの知るところでは、安倍内閣で農林水産業の対外輸出強化戦略という重要な戦略が打ち出された。その戦略を今から実行していく主な責任者といえば、江藤大臣をはじめとする農林水産省だと思う。

 その一端としては、やはり中国との農業分野における交流と協力が極めて大事だと思う。かつ、両国関係を支えていく重要な分野の一つだと認識しており、われわれとしてはこれから営々自分なりの努力を通じて、一日も早く日本の素晴らしい農業製品が中国に渡れるように、責任ある努力をしていきたい。

 皆さんご存じのように、つい最近、中国と日本政府との間で「動物衛生検疫協定」が調印された。これは双方の間の実質的な農業分野における強力な第一歩だと思うし、牛肉も含む対中輸出の具体的な実施方法について、これから急ピッチで双方の間で話が進められるだろうと思う。

 一言で申し上げれば、宮崎牛を含む日本の素晴らしい農業製品が一日も早く中国の消費者の、国民、市民一人一人の食卓に届くように、われわれとしては引き続き誠意ある努力をしてまいりたい。

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