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最優秀作家賞・佐藤聡美さん(延岡市)が受賞

本紙掲載日:2019-12-07
8面
県民俳句大会で最優秀作家賞に選ばれた佐藤さん

第68回県民俳句大会

◆特選の句・母との日常を17字に

 県俳句協会(加賀東鷭会長)主催の第68回県民俳句大会がこのほど、宮崎市であり、延岡市惣領町の佐藤聡美さん(60)が最優秀作家賞を受賞した。

 今回の大会は、来年10月に本県で開催される国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭のプレイベントとして開催。募集句に1136句、当日句に200句、ジュニア俳句に1302句が寄せられ、特選3点、入選1点のポイント制で合計得点を競った。

 加賀会長ら23人の選者が各部門に分かれて審査し、特選、入選、佳作を決めた。佐藤さんは募集句で特選と入選、当日句で入選に選ばれ、総合得点1位の作家に贈られる同賞に輝いた。

 このうち、募集句で特選(日發泙蠅眩)となった「母とゐるそれだけの午後秋ざくら」は、母親と過ごす日常を詠んだ一句。数年前に父親が他界、高齢の母親と過ごす時間が増え、自分の時間がなかなか確保できなくなった中でも、「母がいる、生きている、ということ自体が幸せ。幸せってそういうものではないか」と唯一無二の存在の尊さを17字に込めた。

 制作の背景を「肉親を亡くし、年を取ったからこそ生まれたのかも」と振り返り、「運が良かっただけ。母に心の底から感謝を伝える機会を、父がくれたのかもしれない」と受賞を喜んでいる。

 40歳の時に俳句を始め、延岡市の暖俳句会(飯干久子主宰)に入会。「俳句を通じて色んな人とつながれるし、わずかな字数だけど心が自由になる」という。家庭の事情や子育てに追われて打ち込めなかった時期もあったが、「輝いている先輩方がたくさんいる。自分はまだまだこれから」と意気込んでいる。

 県北関係で募集句、当日句、ジュニア俳句の特選に選ばれたのは次の人たち。


【募集句】
◇長友巖選
まだ風を欲しがつてゐる花すすき・延岡市・岸上玲子

◇飯干久子選
秋暁や浜の女のゴムエプロン・延岡市・山本妙子

◇岩切雅人選
囀の樹下にひたすら黙の石・日向市・黒木國衛

◇川口正博選
秋気澄む糶の終へたる魚市場・門川町・野口正史

【当日句】
◇吉村豊選
百円のバスワクワクと冬の街・門川町・黒木洋子

【ジュニア俳句】
◇田上比呂美選
夏休み終わる足音どたどたと・上南方小5年・平川颯太

◇橋本耕二選
「まだ青い」毎日クリとにらめっこ・上南方小2年・渡邊琴心
ヒマワリがむねいっぱいにさいている・南小4年・ふじたそら



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