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国内最大級、環状岩脈を観察−日之影町の丹助岳

本紙掲載日:2019-12-06
3面
丹助岳山頂で博物館の濱田主査(左から2番目)の説明を聞く参加者。中央下に見えるのが矢筈岳、左が比叡山
博物館講座の参加者(丹助岳山頂)

県総合博物館・講座に県内外の家族連れ

 大崩山を取り囲む国内最大級の「環状岩脈」(リングダイク)を観察しようという県総合博物館主催の講座がこのほど、日之影町の丹助岳であった。

 博物館によると、約1500万年前に宮崎、大分県境付近で大規模な火山活動が起きた。巨大噴火で大量のマグマが噴出し、地下にできた隙間を埋めるように上の地層が陥没してカルデラが形成された。

 その円筒状の断層に沿ってマグマが貫入してできたのが環状岩脈。花こう斑岩の断崖や岩峰が特徴の可愛岳、行縢山、比叡山(いずれも延岡市)、日之影町の矢筈岳、丹助岳がこれに当たり、東西40〜50キロに達する規模は国内最大級といわれている。

 講座には県内外から家族連れなど17人が参加。天狗(てんぐ)が修行したと伝わる「天狗岩」からの眺めを楽しんだり、博物館学芸課の濱田真理主査から硬く風化に強い性質を持つ花こう斑岩と堆積岩との違いを学んだ。

 標高815メートルの山頂からは、眼下に連なる矢筈岳、比叡山の山並みや雲間からのぞく大崩山の山頂を見ながら環状岩脈の形状を実感。はるか昔に起きた火山活動や山の生い立ちに思いをはせていた。

 丹助岳は2回目という日向市大王谷学園初等部6年生の末澤大悟さんは「この付近で火山活動があったことや、花こう斑岩と堆積岩の違いを知ることができて楽しかった」と話していた。

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