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デイリー健康大学日向会場

本紙掲載日:2019-12-05
3面
「海外渡航における健康管理」をテーマに話す嶋田医師

松岡内科医院・嶋田医師が講話

◆途上国での健康管理

 公益財団法人デイリー健康福祉事業団(夕刊デイリー新聞社内、松下勝文代表理事)主催の第27期デイリー健康大学日向会場第1回講座は11月21日、日向市文化交流センター3階会議室であった。長崎大学名誉教授で松岡内科医院(同市原町)の嶋田雅暁医師(71)が、「海外渡航(特に途上国)における健康管理について」をテーマに話した。

 嶋田医師は広島県出身。長崎大学医学部卒業後、同大学の熱帯医学研究所熱帯病資料情報センター教授や熱帯感染症研究センター教授、ケニアプロジェクト拠点の拠点長などを歴任。アフリカや中南米の途上国で長く活動してきた。帰国後、介護老人保健施設「螢邑苑」(延岡市北川町)施設長を経て、2017年4月から松岡内科医院に勤務している。

 嶋田医師は途上国など海外に出掛けるときの健康上の心構えについて「出発前」「飛行機内」「滞在中」「帰国後」の四つに分け、体験談を交えながら分かりやすく説明した。

 このうち、「出発前」の大切な準備として、.錺チン接種(予防接種)海外旅行保険に入る新鮮な情報(行く国で今、何が起きているか)の入手――の3点を指摘。ワクチン接種では相手国に証明書の提示を要求されるなど、絶対に必要なワクチン接種として「黄熱」を挙げ、「とても怖い病気ですが、黄熱ワクチンを打つと一生防御でき、ほとんど副作用もありません」と話し、携帯しているという自身のイエローカード(証明書)を出席者に披露した。

 「新鮮な情報」の入手のうち、出発前や滞在中に参照すべきホームページとして「日本渡航医学会」「厚生労働省検疫所(検疫情報管理室)」「外務省『たびレジ』」を紹介。「日本渡航医学会のホームページには『海外渡航者の予防接種Q&A』として海外でかかりやすい感染症や国別に推奨される予防接種、ワクチンの接種回数と有効期間の目安などきめ細かい情報がいっぱいあります。スマートフォンやインターネット環境のある方はダウンロードして参考にしてほしい」などと呼び掛けた。

 市外からの来場者もいて、訪れた人たちは熱心に耳を傾け、講演終了後には活発な質問も出た。

 第27期2回目となる次回は来年2月20日、済生会日向病院(門川町南町)の澤大介医長を講師に迎え、「小児の感染症について」をテーマに話す予定。同5月までの全3回の講義に出席した受講者には修了証と記念品が贈られる。

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