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砂浜の浸食、防止策を

本紙掲載日:2019-12-05
1面
河野知事に長浜・方財海岸浸食対策の要望書を手渡す緑ケ丘の山本区長

知事に要望書−延岡市の3区長

 延岡市緑ケ丘、長浜、方財の3区長が4日、河野知事を訪ね、長浜海岸と方財海岸で進む浸食の改善を求める要望書を手渡した。

 要望書では、長浜・方財海岸の砂浜が昔に比べ100メートルほど後退し、緑ケ丘付近では松林の中に30メートルも波が押し寄せていると指摘。「将来は砂浜がなくなり、防風・防砂林もなくなってしまうのではないかと、住民は不安に思っている」「アカウミガメの産卵にも影響を与えている」と訴える。

 原因の一つとして方財海岸で続けられている土砂採取を挙げ、2010年から今年までの10年間に計51万4千立方メートルの採取が許可されていることを危惧。長浜海岸の浸食状況が「安定傾向にある」という県の認識を、「日常的に観察している地元住民にとって受け入れられるものではない」と否定している。

 要望書の提出には、市選出の県議5人も同行。専門委員会を設置して両海岸の砂の移動状況を調査することと、知事の現地視察を求めた。

 30年近く海岸を調査している市野生動物研究会の吉本哲さん(緑ケ丘)は、波打ち際から幅60メートルあった砂浜が南北8キロにわたり、えぐれたように浸食している状況を写真で説明。「これでは津波の威力を抑えることができず、南海トラフ巨大地震が起きれば大きな被害となる」と警告した。

 緑ケ丘の山本諄一区長は、最近は台風のたびに海水が松林まで押し寄せ、今後は住宅地まで浸水する恐れがあると憂慮。長浜の後藤博文区長は、この3年で長浜海岸は砂地がほとんどなくなり、散歩などでは内陸部にわずかに残った草地を歩くしかないと訴えた。

 方財の高浜誠一区長は、土砂採取場近くに砂を食い止めるための消波ブロック堤があるが、隙間から流出して効果がないのではないかと疑問視。一行は、川から堆積するとされる採取場の土砂は浸食された海岸の砂だとして、搬出しないよう理解を求めた。

 河野知事は読谷山市長からも同様の要望があったことを報告し、「現場を視察するのはやぶさかでないが、専門家の分析が必要。地元の方々の不安をしっかりと受け止め、皆さんが把握しているデータや肌感覚と付き合わせて、対策をつくっていく場ができるといい」と応じた。

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