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発達支援「不適応にさせない」

本紙掲載日:2019-12-04
8面
講演する福岡寿さん

日本相談支援専門員協会顧問・福岡寿さん招き講演会

 軽妙な語り口で知られる日本相談支援専門員協会顧問の福岡寿さん(62)による講演会はこのほど、延岡市役所であった。「発達に心配な子どもたちを一貫して支えていくために」と題し、保護者、保育・療育の関係者ら約170人に保育園の段階で「不適応にさせない」支援の重要性を伝えた。市主催。

 福岡さんは現在、長野県の保育士対応力向上研修講師として、フリーの立場で保育園巡回支援に取り組む傍ら、講演会の講師として全国各地に出向き、多忙な日々を送っている。著書に「発達障害の子がいる保育園での集団づくり・クラスづくり」(エンパワメント研究所)、「気になる子が活きるクラスづくり」(中央法規出版)など。

 福岡さんによると、発達に心配のある子どもを支えていくには、家族や地域の関係者がいかに早く特性に気付き、得意なことを伸ばし自己肯定感につなげられるか。また、逆に不得意なことに対しては、回避するすべを身に付けさせられるかが大切だという。

 発達の特性は家族から離れた同年齢の集団、つまり保育園の段階で強く出てくるという。福岡さんは「保育園の段階で本人の特性を無視し、『何が何でもみんなと一緒にさせる』『できなかったことは一つ一つ反省させる』などを繰り返していくと、その子どもはマンツーマンでなければ生きていけなくなってしまう。そして『(小学生になったら)特別支援学級と放課後等デイへ』という〃風景〃に押し込んでいくことにつながっていく。不適応にさせないよう、地域一丸となって保護者の伴走者となり、保育園の段階でしっかりと本人中心の支援体制を固めてほしい」と呼び掛けた。

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