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来年度、一斉実施しない

本紙掲載日:2019-12-04
1面

延岡市が試行の「土曜授業」

◆今後−各校が地域、家庭と協議−市議会一般質問

 延岡市の澤野幸司教育長は3日、市内の全小中学校で試行してきた独自の「土曜授業」について、来年度からは「期日を指定した市内一斉の土曜授業は実施しない」と決めたことを明らかにした。今後は各学校が地域と協議した上で実情に応じた活動を推進することにしており、「新たなステージへのステップを目指すためだ」と説明した。市議会定例会一般質問で白石良盛議員(自民党きずなの会)に答えた。

 土曜授業は2013年の学校教育法施行規則の一部改正に伴って、各教育委員会の判断で実施できるようになった。延岡市は授業の過密状態の解消や地域連携授業による教育的効果を図ることなどを狙いに、14年度に小中一貫校「北方学園」で先行的に試行。15年度から市内全域に広げた。

 当初は年間12回行っていたが、教職員や児童生徒の負担を考慮して現在は年6回となっている。各学校では地域や企業と連携した体験活動や授業が行われてきた。

 白石議員は「5年が経過した。今後の在り方は」と質問。澤野教育長は検討会議での議論やアンケート調査を整理した結果、「教育コミュニティーづくり、開かれた学校づくりが推進され、多様な教育環境が提供されて教育活動の充実につながった。児童生徒の興味関心が高まった」などと成果を挙げた。

 一方で、土曜授業を導入しているのが県内で延岡市のみのため、スポーツ少年団や部活動の大会と重なるなどの課題も残っている。こうした状況を総合的に判断し、10月の定例教育委員会で一斉実施しないことを決めた。

 今後の実施については市教委から実施日や回数の指定はなく、各学校が地域や家庭と協議した上で地域の実情に応じた活動を決めていくという。また、取り組みに地域差が生まれないよう情報交換や研修の場を設けることにしている。

 市が進める延岡こども未来創造機構(仮称)など他団体との連携も想定する。澤野教育長は「一律に進めてきたことの成果が上がったからこそ、こういった判断ができるようになった。土曜授業の趣旨を生かしたこれまでの活動から少しステージを上げて、子どもにも地域にも有意義な活動を学校と地域で対話しながら進めていく」と話した。

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