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上杉真代さん(旭小)延岡から初の銅賞

本紙掲載日:2019-12-03
7面
上杉さんの作品。ハビタットカレンダーの4月の図柄になっている
国連ハビタット賞銅賞を受賞した上杉さん

世界ハビタット・デー記念絵画

◆アジア太平洋地域のカレンダーに選抜

 延岡市旭小学校5年の上杉真代さんが、国際連合人間居住計画(国連ハビタット)福岡本部(アジア太平洋担当)主催の「第19回世界ハビタット・デー記念絵画コンクール」で3位に当たる「国連ハビタット賞銅賞」を受賞した。11月21日、延岡市紺屋町のエンシティホテル延岡で表彰式があり、表彰状と副賞が贈られた。

 同コンクールは、アジア太平洋地域を中心とする小学4〜6年生を対象に募集し、優秀作品でカレンダーを制作。その売上金が同地域の水・衛生環境改善事業「いのちの水事業」に使われる。今年は「『まち』をよくするためのイノベーション」をテーマに募集し、9カ国から544点の応募があった。

 上杉さんは、地球を中心にさまざまな人、魚、動物がみんな笑っている様子を描いた。戦争などの争いごとが世界で起きているのをニュースで見て、「みんなが安全に住めるような世界になるといいな」という願いを込めた。好きな音楽も作品に詰め込んであり、惑星同士をつなぐピアノの鍵盤をモチーフにした道は、楽しい雰囲気を生み出している。

 「どのように描くかを考えることと色の調節が難しかった」と上杉さん。しかし描いているうちに「これを描こう」と次から次に思い浮かび、2週間ほどかけて完成させた。受賞に「まさか取れるとは思っていなかったのでうれしい」と控えめに笑い、「来年も描きます」と力強く語った。

 表彰式は、ハビタットの活動に賛同し、同市内の応募窓口を務めている国際ソロプチミスト延岡(片伯部久美恵代表)の例会の中であった。表彰状、副賞の地球儀、上杉さんの作品がプリントされたパズルが片伯部代表から手渡され、会員から大きな拍手を受けた。

 同会の大坪眞佐子さんによると、同コンクールには13年ほど前から毎年延岡から応募しているが、12人の1人に選ばれたのは初めて。「とても素晴らしいことでうれしかった。みんなでお祝いしようということになった」と、例会の中で表彰することになったという。

 上杉さんの作品も含め、受賞した7カ国12人の作品が印刷された「ハビタットカレンダー」は、インターネットで入手できる。

 今年は延岡市から出品した渡邉莉々華さん(港小5年)と甲斐叶美さん(岡富小4年)も最終審査に残り、カレンダーの中で紹介されている。

◇「世界のまち」に住みたい

 上杉さんが絵に添えた作文を紹介する。

 今の世の中で、同じ国の中での内戦、もめ事や争いが起きています。地球を中心に国境の無い世界で、みんなが仲良く明るく楽しく安全に暮らせるようなバリアフリーのまちが頭に浮かびました。食べ物や病気に苦しまず、いつも音楽が流れ、カプセルや羽の付いた車や音の鳴る橋を渡って宇宙へも自由に行ける「世界のまち」に住みたいと思いました。

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