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台風被災、いわき市へ職員6人

本紙掲載日:2019-11-14
3面
福島県いわき市への派遣職員の出発式

2月まで交代で派遣−延岡市

 台風19号の大雨の影響で複数の河川が氾濫し、甚大な浸水被害を受けた福島県いわき市を支援するため、延岡市は18日から来年2月14日まで、6人の職員を交代で派遣する。14日、延岡市役所で出発式があり、読谷山市長が激励した。

 派遣されるのは、18日から赴任する建築住宅課技師の山下晃司郎さん(27)ら6人。約2週間交代で現地入りし、申請内容のチェックや見積もり精査、業者との連絡・調整、現地確認など被災住宅の応急修理に関する業務などに当たる。

 出発式で読谷山市長は「寒い季節になるが体に気を付け、持てる力を存分に発揮して頑張ってほしい」と激励。職員を代表して同課主任技師の柴田実さん(36)は、「被災者が速やかに支援を受けられるよう、迅速かつ丁寧に業務にまい進したい」と抱負を述べた。

 災害派遣は初めてという山下さんは、「延岡市でも竜巻による災害が発生し、被災住宅の調査などを行ったので、その技術や経験などを生かしてサポートし、一日も早く被災前の生活に戻れるように貢献したい」と話していた。

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