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混雑緩和で実証実験−高千穂峡

本紙掲載日:2019-11-13
3面
申込書と引き替えで優先乗船券を受け取る宿泊者

結果をとりまとめへ−町、観光協会

 高千穂町の高千穂峡一帯の混雑を緩和しようと峡内の駐車場閉鎖や貸しボートの宿泊者優先などを行う実証実験が今月と9月の3連休に実施された。実験中の高千穂峡は混雑も緩和するなど、一定の効果があったとみられる。実験結果は11月中にとりまとめるという。

 実証実験は今月2〜4日と9月14〜16日の2回。高千穂町(甲斐宗之町長)と高千穂町観光協会(飯干淳志会長)が観光シーズンのいわゆるオーバーツーリズムを解消しようと取り組んだ。

 メインは人気の高千穂峡貸しボートの利用制限。観光客には順番待ちでも対応するが、町内のホテルや旅館、民宿など32の宿泊者に長時間待つことなしに乗ってもらうため、優先乗船券を発行。同時に峡内の混雑防止のため、御塩井駐車場を閉鎖して臨時シャトルバスの乗降所として利用。高千穂峡への道路を一般車両が入れないようにした。

 貸しボートの営業時間は午前8時30分から午後5時(最終受け付けは4時30分)。30分単位で20組が遊覧でき、1日におおよそ320組が利用できる。

 9月に行った1回目の実証実験は優先乗船を1日40組にして、乗船を営業開始から最初の1時間に限定した。今回の実験では、優先乗船を1日70組にし、時間帯も午前8時30分から10組ずつ、7回に分けて乗船してもらった。

 今回は優先乗船券を1日70組に増やし、時間も午前8時30分から10組ずつ計7回に分けて乗船してもらった。初日の2日は23組が利用。3、4日は両日とも70組が利用した。

 妻と2人で前夜宿泊し、ボートに乗った長崎県長崎市から来た男性(48)は「宿泊者にとってうれしいサービス。乗船時間が決まるので、その日の観光スケジュールも立てやすくなる」と話した。

 町観光協会の佐藤雅高副会長によると今回、宿泊者からの優先乗船券の申し込み電話が殺到したため電話がつながりにくい状況が起きた。「問題点もたくさん出てきているので改善して今後につなげていきたい」と話した。

 高千穂町は昨年、同町推計で観光客が140万人を超え、5月の大型連休中には観光客が高千穂峡などに集中し、貸しボートの待ち時間が過去最長の9時間半を記録。峡内の御塩井駐車場で車中泊し、明け方から貸しボートの予約待ちの長い列ができたり、観光客の歩く中を車が通るなど、町や観光協会としてはオーバーツーリズム対策が求められていた。

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