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紅渓石硯の歴史が分かる

本紙掲載日:2019-11-01
7面
亀をかたどった硯(3代相馬羊堂作)
4代相馬羊堂さん作の香炉「花風」(西部伝統工芸展入選作)
所蔵品を展示に提供した甲斐さん(手前)

11月4日まで−ギャラリーかわなかで展示


 県の伝統工芸品に指定されている紅渓石硯(すずり)の展示会が1日から、延岡市伊達町のギャラリーかわなか(川中啓二代表)で始まった。観覧無料。4日まで。開場は午前10時〜午後6時。

 江戸末期に北川町八戸付近で発見された紅渓石は硯の素材として高く評価され、全国的に人気を博した。市内での工芸的な硯の製造は明治時代に始まり、原口梅羊を初代として、崎川羊堂、相馬羊堂、現在の相馬羊堂さんで4代目。

 今回は同市小峰町の収集家甲斐盛豊さん(小峰の文化を守る会会長)が所蔵する初代から当代の作品計50点と、相馬羊堂家(松原町)が所蔵する3代目と4代目の作品約30点を一堂に集めた。いずれも非売品。

 甲斐さんは所蔵品を年代ごとに展示。初期の作品は赤みがかった紅渓石の色をそのまま出しているが、時代を経ると、仕上げに松煙(しょうえん)を使うようになることから、全体が黒っぽい。また、初期の作品は実用的な形が多いが、近代になると芸術性が増す−などの変化が分かる。

 相馬家は、丸みを帯びた実用的な硯のほか、唐獅子やオシドリなど二つで一組のもの、亀やカニをかたどったものなど技巧を凝らした硯を展示。香炉や香合(こうごう)も並ぶ。

 「延岡で作られていた素晴らしいものを地元に残すことを願っています。4代目羊堂さんのように現役で活躍している方もいます。たくさんの方にご覧いただき、地元の素晴らしい文化を知るきっかけにしてもらえれば」と甲斐さん。

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