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扇興タクシーを子会社化

本紙掲載日:2019-10-30
1面
日の丸ハイヤーの子会社としてスタートを切った延岡市別府町の扇興タクシー本社
扇興タクシーの社長に就任した暮部満昭氏

10月29日付−大阪・神戸拠点の老舗日の丸ハイヤーが買収

◆社名は従来のまま「さらに発展を」

 北摂と呼ばれる大阪市北部、神戸市などを営業エリアにしているハイヤー・タクシー会社「日の丸ハイヤー」(本社・大阪府池田市、暮部満昭社長)が29日、扇興タクシー(延岡市別府町)の株式の約95%を取得して子会社化した。同日午前中に臨時株主総会で承認された。子会社化しても社名は変えず、同社は、延岡エリアで親しまれてきた扇興タクシーを「さらに大きくしたい」との方針を明らかにした。
 
 臨時株主総会で株の譲渡と役員改選があり、日の丸ハイヤーの暮部満昭氏(47)が扇興タクシーの社長に就任、同ハイヤーの専務取締役の亀本裕之氏(51)が新専務に就任した。扇興タクシー前社長の村嶋輝一郎氏は相談役に就く。

 日の丸ハイヤーは1941年2月、暮部社長の祖父が創業した老舗。大阪国際空港(伊丹空港)近くに本社を置き、北摂圏域と神戸圏域を営業エリアに118台を保有している。

 扇興タクシーは、後継者を探す中で、県事業引継ぎ支援センターに相談。今年8月に事業規模拡大を考えていた日の丸ハイヤーと面談し、協議の結果、マッチングが成立した。同社にとっては圏域外に子会社を持つのは初。グループで保有する車両は扇興タクシーの70台と合わせて188台となった。

 M&Aの鉄則で臨時株主総会のあった29日まで水面下で作業が続いた。従業員、同社組合にも秘密裏の作業だったため、総会後、暮部社長は社内の不安を払拭(ふっしょく)するためにすぐに面談して説明。暮部社長は、社名も従業員もそのまま引き継ぐと強調し、大阪で蓄積したノウハウと延岡の地域性の相乗効果を図っていきたいと話したという。

 暮部社長らによると、扇興タクシーの業績があまりにも良く、話を聞いた時には不思議だったという。協議をしていく中で、前経営陣の扇興タクシーに対する熱い思いを感じ、経営を託されたことにプレッシャーも感じているとも話した。

 暮部社長は、扇興タクシーの営業方針について、「基本的には何も変わらない。変わるとすれば会社の発展のためと乗務員の待遇改善のため。地域性も違うので、調整しながら会社を発展させていきたい」と話した。

 亀本専務は「扇興タクシーの大島オーナーの強い思いに責任を感じている。扇興をいい会社のまま、半永久的に続けられるような会社を残していかないといけない使命も感じている」と話した。

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